ふくふく島の四季折々 126「時代の波」

2020-11-17どうぶつの森日記

そのカブの売価は・・・・。

なんでも、500ベルオーバーらしいのだっ。

!!!!!!!。

もう驚愕でしかない。

今作において、ベルの必要性は、前作よりも高まっている気がするのだ。

売っているものも、たまに、えげつない高額なものも、ちょくちょく売り出されるのだ。

価格差は、かなり広くなっている。

あまりに高額なため、買うのを諦めることも、たまにあるのだ。

「とびだせ」のときは、ここまでのことは、あったのだろうか?

まあ、時間が経っているので、思い出補正がかかり、自分の都合のいい解釈になっている可能性が否めないのだが・・・・。

まあ、過去は、ええのよ。

大切なのは、これからの「ふくふく島」なのだから。

お金の重要性は、身に沁みていたのだ。

これも、なんか、リアルに近づいているぞい!

そんなわけで、カブの売買は、自分にとっても重要だ。

だが、師匠は、僕のはるか彼方、上にいっている。

いや、そうじゃないのかも。

自分自身に、遅れを感じてしまう。

単に時代のスピードについていけてないのかも。

師匠に関しては、時代の波に乗っていたっ。

対して、波に乗れず、溺れてしまった。ワタクシ。

もう、勝負は見えてしまっている。

だが、なんの勝負なのだか、書いている自分も、分かっていなかったりするのだがっw

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