アーケードゲーム,レトロゲーム,レトロゲーム追憶記,家庭用ゲーム

このゲームは、自分のなかで、憧れの存在なのです。

初めて、ゲームセンターで筐体を見た瞬間・・・・「なんじゃ、こりゃあ???」って感じになっておりました。

何と言っても、3画面分は、インパクトが強すぎました。