ふくふく島の四季折々 最終回「ゲームおやじの日常」

2021-08-01どうぶつの森日記

さてさて、この「ふくふく島の四季折々」を読んでいただいた皆様。

ここら辺で、本ブログ、幕を閉じようと思うのだ。

ちなみに、ふくふく島での出来事は、今日も、続いている。

けれども、ハナペンニュースで書くことは、同じ様なことの繰り返しになってしまうのだ。

そうなると、ここで記す意味もなくなる気がするのだ。

『どうぶつの森』って、きっと、小さな積み重ねを楽しんでいくゲームじゃないかな。

だから、こそ長い間、遊びつづけることができると思う。

じつは、『とび森』を2021年、3月に卒業した。

2013年から遊び続けていたので、約8年も遊び続けていたのだ。

理由は、遊び続けている『あつ森』と同じだ。

住民たちに「ふくふく村」に居続けてほしいから。

結果、8年も続けていたなんて・・・。

これが、不思議と頑張っていた感じではないのだ。

週1、か2回『とび森』を起動して、引っ越しフラグを見つけて折る。

それで、満足して終了。

5分くらいで、終わってしまうのだ。

だが、『とび森』を終えるということにはならなかった。

そして、2020年3月、新たな『森』が始まったのだ。

だが、『あつ森』へ完全移行とはならなかったのだ。

だって、愛着があるんだもん!

日々、過ごしたふくふく村

『あつ森』に居る、ブーケ、アセロラ、ももこ、もんじゃ、リッキーも、とても大切なのだが『とび森』に居る、ブーケ、アセロラ、ももこ、もんじゃ、リッキーは、それ以上に大切だ。

だって、時間が重ねてくれた愛着があるんだもん。

だが、『あつ森』の発売から、一年が経った頃、もう『とび森』は、卒業かもしれないな、と思うようになった。

なんでだろうね。

自分でもよく分からないや。

それは、きっと、自分のなかで『あつ森』が『とび森』を追い越したのかもしれない。

今回は、いったい何年、遊ぶのだろうw

最後に、なりましたが、この『どうぶつの森』というゲームを作ってくれた、ニンテンドー様。

そして、このゲームと出会うきっかけをくれた、バカタール加藤様。

そのおかげで、ワタクシ、とても楽しく素敵な時間を過ごすことができました。

感謝、感謝なので、あ~る。

ではでは、また!