ふくふく島の四季折々 最終回「ゲームおやじの日常」
さてさて、この「ふくふく島の四季折々」を読んでいただいた皆様。
ここら辺で、本ブログ、幕を閉じようと思うのだ。
ちなみに、ふくふく島での出来事は、今日も、続いている。
けれども、ハナペンニュースで書くことは、同じ様なことの繰り返しになってしまうのだ。
そうなると、ここで記す意味もなくなる気がするのだ。
『どうぶつの森』って、きっと、小さな積み重ねを楽しんでいくゲームじゃないかな。
だから、こそ長い間、遊びつづけることができると思う。
じつは、『とび森』を2021年、3月に卒業した。
2013年から遊び続けていたので、約8年も遊び続けていたのだ。
理由は、遊び続けている『あつ森』と同じだ。
住民たちに「ふくふく村」に居続けてほしいから。
結果、8年も続けていたなんて・・・。
これが、不思議と頑張っていた感じではないのだ。
週1、か2回『とび森』を起動して、引っ越しフラグを見つけて折る。
それで、満足して終了。
5分くらいで、終わってしまうのだ。
だが、『とび森』を終えるということにはならなかった。
そして、2020年3月、新たな『森』が始まったのだ。
だが、『あつ森』へ完全移行とはならなかったのだ。
だって、愛着があるんだもん!
日々、過ごしたふくふく村。
『あつ森』に居る、ブーケ、アセロラ、ももこ、もんじゃ、リッキーも、とても大切なのだが『とび森』に居る、ブーケ、アセロラ、ももこ、もんじゃ、リッキーは、それ以上に大切だ。
だって、時間が重ねてくれた愛着があるんだもん。
だが、『あつ森』の発売から、一年が経った頃、もう『とび森』は、卒業かもしれないな、と思うようになった。
なんでだろうね。
自分でもよく分からないや。
それは、きっと、自分のなかで『あつ森』が『とび森』を追い越したのかもしれない。
今回は、いったい何年、遊ぶのだろうw
最後に、なりましたが、この『どうぶつの森』というゲームを作ってくれた、ニンテンドー様。
そして、このゲームと出会うきっかけをくれた、バカタール加藤様。
そのおかげで、ワタクシ、とても楽しく素敵な時間を過ごすことができました。
感謝、感謝なので、あ~る。
ではでは、また!
とびだせ どうぶつの森を遊び続けたオトコ。
家族4人で、どうぶつの森を遊んでいて
ブログに書いてました。
http://tyrrell020.blog.fc2.com/
あつまれは、独りプレイになりそうですが
思う存分、楽しみます!
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