ふくふく島の四季折々 200「森の難易度」

2021-04-20どうぶつの森日記

さてさて、「ハチ」が望んだ献上品は、あっさりと用意ができ、3日間、連続で、献上することができた。

ここで、改めて思ってしまうのだ。

ゲームの難易度って、ヤツを。

『どうぶつの森』において、ゲームの難しさを感じることは、ほぼない。

だからと言って、レアなアイテムがないわけではないのだ。

そのレアアイテムが欲しければ、必死になって頑張れば、いい。

だが、なくても、『どうぶつの森』は楽しめる。

というか、深く遊ぶひとにも、初心者でも、遊べるのが『どうぶつの森』というゲームなのだ。

ここら辺のバランスは、さすが、ニンテンドーって気がする。

そんなゲームメーカー、他にないよね。

なんとなくであるが、ディズニーとの距離感が近いと思ったりするんだよね。

小さい子から大人まで、魅了されるコンテンツ。

古き良きものは、残しつつも、新しいことにチャレンジし続ける企業姿勢。

ニンテンドーは、ディズニーを意識しているのであろうか?

一度、宮本茂さんに聞いてみたいもんだ。

まあ、そんな機会なんて、訪れるわけは、ないのだがw

そんなわけで、なんなく「ハチ」が「我が、ふくふく島」にやってきた。

やはり、新しい住民が加わると、嬉しいものだ。

さて、これから、よろしく頼むよ、「ハチ」くんよ。

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