【ポケモン奮闘記】その3:アートブック問題

2022-01-28アルセウス奮闘記

「アートブック」という存在を今さら知ってしまった愚か者。

だが、その「アートブック」を手に入れられたから、良かった。

ただ、良くないことが、ひとつある。

そりわ、前にも書いたが、思い出のファーストポケモンである、ダイパ。

そのリメイク作品の「アートブック」もあるんじゃないのか?

早速、調べてみると・・・。

やはり、ポケセンの特典として、プレゼントされていたらしい。

さらには、ダイヤモンドとパール、2バージョンあるらしいのだ。

こうなると、ダイヤモンドのアートブックを手に入れたくなる。

「ディアルガ」のデザインについて、記載されていたら・・・。

最高じゃん!

発売された後では、「ヤフオク!」か「メルカリ」でしか手に入れられない。

調べてみると・・・。

どちらも、多くはないのだが、出品されていた。

なかでも、目に止まったのは、メルカリで1200円(送料込)で出品されていた「アートブック」。

もちろん、ダイヤモンド!

支払を済ませ、手元にやってきた「アートブック」。

めちゃくちゃ、期待が高かったのだが・・・。

イメージイラストとキャラクター中心の紹介が続いている。

ここで、おいらの欲していたものを探して、ページをめくっていく。

そのページは、「パルキア」と対になっていて、1Pだけだった・・・。

それ以降、パッケージの紹介くらいしか出番はなかった。

いったい、どないしたのんや「ディアルガ」

出番が、ぜんぜんないやないの????

せめて、シロナさんの1日のスケジュール公開!とか、あれば、おいら、満足したのに。

むむむむっ、両方とも、ボリューム不足だ!納得がいか~んので、あ~る。

もっと、もっと「ディアルガ」に焦点を当てて欲しかった。

デザインのコンセプトは?

パルキアとの差別化は?

なぜ、デイアルガは4本足でパルキアは2本足なのか?

で、最大に知りたいことは、「アルセウス」が、どうやって「ディアルガ・パルキア・ギラティナ」を生み出したのかっ!?

・・・・・。

ここまでくると、子供向けの商品じゃないわな。

あと、付録の領域を越えてしまっているので、あ~る。

まあ、仕方ない。

同じ感想になりそうだが「アルセウス アートブック」に期待しよっ。

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