【新型コロナウイルス感染症】抗体検査を受けてみたら… たった15分で陰性・陽性<感染初期・感染中後期・感染後免疫状態>かどうか調べられる!! ということがわかった!! 

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 先日、某イベントの記者発表をお手伝いしていた関係で、イベントの関係者全員が新型コロナウイルスの抗体検査を受けることになり、簡単な抗体検査キットによる検査を受けました。

 自分が使用した検査キットはこちら。

”ICheck” という名称の抗体検査キットでした。

中身は、

ハサミは中身に含まれていません!

こんな感じです。

 どのように検査を行ったかというと、手順としては

1)利き手ではない方の薬指を、付属のアルコールバッドで拭いて消毒。
2)薬指の指先に血液が集まるようにマッサージをする。
3)薬指の先にランセットの針を当てて、ボタンを押す。
4)指先に血液が出るように押し出す。
5)スポイトで薬指の先の血液を吸い取り、検査キットS窓に滴下する。
6)同じS窓希釈液を3~4滴入れる。
7)最後に、新しいアルコールパッドで薬指をきれいに拭く。

 …という流れでした。ここまで、ほんの2、3分でしょうか。

写真で説明します。

実際に新型コロナウイルスCOVID19の抗体検査をやってみた!! 

アルコールパッド。事前用、事後用の2つ入り。

これで薬指を拭いて、消毒をします。(利き腕じゃない方の薬指でやってください、とのこと)

ランセット。

これがランセットです。この上部のつまみ部分を抜き取って、この器具を使って、薬指の先に血液を出すようにします。

一瞬だけチクっとしましたが、痛みはほとんどありませんでした。

が、すぐにこのように血液が少し出てきました。さらに薬指をマッサージをしてもう少し血液が出てくるようにします。

検査キット。これが抗体検査キットの本体です。

出てきた血液をスポイトで吸い取り、写真(上)の検査キットS窓に垂らします。

血液を垂らしたS窓に希釈液を垂らしま

血液を垂らした検査キットS窓に、さらに希釈液を垂らします。

すると、C、G、Mと書かれた窓の方に、液がにじんできました。しばらく待ちます。説明書によると、15分とのことでしたが、10分弱くらいで、下のようににじんできました。

写真では、ちょっとわかりづらいのですが、”C”のところにうっすらと線が出てきました。

(参考)

後から検査キットを確認してみたら、これくらいはっきりと線が見えました。

ちなみに、このC、G、Mのところの線の出方によって、陰性陽性か、陽性でも感染初期か、感染中~後期か、感染後(免疫状態)かどうかもわかるようです。

検査キットの結果の見かた

自分は、”C”のところだけに線が出たので、ウイルス未感染でした。”C””G” のところに線が2本出たら、”感染後で免疫状態”という判定になるそうです。なので、結果として一番よいのは、この免疫状態となることでしょうか。

抗体検査キットのICheckとは…?

・ICheck 公式サイト
https://icheck.jp/

ICheck(アイチェック)は、抗体検査研究プロジェクトで、1名分は9980円(税抜)。10名分75000円(1名分7500円)という料金だそうです(参加料)。医療機関とメールと電話にて1ヵ月間自由に相談ができるそうです。

ICheckとは…!?

ICheckは、新型コロナウィルスの抗体保有率を確認する目的のプロジェクトです。全ての企業、団体の皆様が参加費をお支払い頂く事で参加人数分が1回利用できる抗体検査キットを無料で配布いたします。抗体検査の結果は集計され、企業名、個人情報が特定されない形で研究目的で利用されます。

【公式】ICheck抗体検査キットの使い方(動画)

 じつは、これ、ジャイアンツの坂本選手たちも使ったキットだそうです(とお聞きしました)。

 ということで、実際に試してみた感想としては、「え、こんなに簡単にわかっちゃうの!?」っていうくらい簡単でした。ホントに15分で結果が出てしまいます。作業、というほどのこともないくらい、することも本当に簡単でした。

 そんな簡単な作業で、ぶっちゃけ、知らない間にかかっていてすでに”もう免疫状態だった!!” ってわかったら、(しばらくは)感染が怖くなくなるし、未感染だったら未感染で現状”ウイルスはない!! だからこそ、気をつけなくちゃ!!” ってことが明確になります。

 それから、もし”感染初期や中後期”だったら、他人にウイルスをうつしてしまう状態なので、対処が必要!! ってことですが、それがちゃんとわかるのはよいことなので、やっぱり、”やらないよりやった方が安心”だな、と思いました。

 現状を知ることが安心への第一歩なんだな、と実感しました。