【ポケモン ソード日記】185:お子様心
そんな、でんきポケモンのポジションが、ビリビリネコで確定していても、ポケモンの巣でストリンダーに出会うと、捕獲スイッチがオンになってしまう。
いやね、想像してみて。
空腹のとき、ステーキを食べたいなあ、と思っていても、寿司をおごってくれるとしたら、寿司を食べるやん!
少し、例えが違う気もするが、ここは、進めてまいりたい。
あのポケモンの巣で、帯が出ていたら、おいらの心のなかでは「テンションが高くなる」→「よっぽどいらないポケモンじゃない限り捕獲!」という心理になってしまう。
お子様心が全開なのに、見た目は、悲しき中年だ。
そんな悲しき中年は、ストリンダーに勝利し、捕獲へと移っていくのだが、そんなとき事件は起こるのだ。
ストリンダーを捕獲するボールの選択だ!
何回もチャレンジできるなら、こだわりのモンスターボールを選ぶのだが。
だが、大きくなってしまった子には、一度しかチャンスはない。
「モンスターボール」からレバーを右に動かし「スーパーボール」さらに動かし「ハイパーボール」になっているはずだった。
しかし・・・だ。
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34歳で「ポケモン」にハマり、「ポケモン」を通じて当時幼稚園児だった息子との交流を描いた「34歳パパの初ポケモン日記」が、ファミ通ブログアワード優秀賞を受賞。
以来「ポケモン」を愛し続けるサラリーマン。
現在は、「帰ってきた片葉のナエトルの46歳おやじのポケモン 再奮闘記!!」を執筆中。
・34歳パパの初ポケモン日記
https://ameblo.jp/tyrrell019/
・46歳おやじのポケモン再奮闘記!!
https://ameblo.jp/tyrrell001/
ぜひぜひ、遊びにきてくださいね~。
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