「アルセウス」は昔、息子と映画を観に行って、我がもとにやってきた子が、ポケモンHOMEに控えている。

常々、思うのだが、ポケモンには、思い出が重なるのだ。

おいらにとっては、ポケモンは単なるゲームではない。

ラストに「アルセウス」か！

と思いきや、あっさりエンディング突入にしていく・・・・。

ええええっ、「アルセウス」さんは、出現せんの？？？

・・・・・、と書きつつも、なんとなく予想ができるのだ。

おいらは、続いて出てくるポケモンは「アルセウス」と予想したっ。

だって、一度、「アルセウス」が出現し、エンディングを迎えることで一区切りついて、ほしい人は「ディアルガ」に行けると踏んでいた。

だが、現実は違って ...

「X」以降、息子がポケモンで遊んでいるのは、見ていない。

ひょっとしたら、ポケモンGOは遊んでいるのかもしれない。

だが、ゲーム機でリリースされたポケモンは遊んでいないみたい。

正直なことを書いてし ...

ここで、現在の息子について書いてみたい。

幼稚園の頃、「パール」でポケモンに開花した息子。

昔のブログで、その様子を書いていたのだ。

それから、息子とポケモンの関係は・・・。

その後、発 ...

諦めの5投目。

もうここまでくると、期待もしなくて見守るだけ。

・・・・・。

煙が上に行き、なんと「パルキア」を「スーパーボール」で捕獲が成功したあああああっ。

やったあああああ！！！！ ...

ブワハハッ。

まあまあ、そうくるわなあ～。

悟ったおいらには余裕がある。

ここで、ふと思ってしまう。

このボールのギミック。

従来のポケモンのほうが分かりやすいと思う。

そして、2投目！！

再びスーパーボールを投げるので、あ～る。

・・・・・、しかし。

これまた、ブワハハッと「パルキア」はスーパーボールから飛び出た。

先ほどは、内心、悔しかったが、2回目 ...

さて、「パルキア」への第一投で、あ～るっ！

スーパーボールが「パルキア」を包む。

さあ、こいっ。

このポケモンが捕獲できるかどうか待つのはなんともスリリングで、あ～る。

ここら辺は、とて ...

「スーパーボール」しか、あらせん。

ここで、解説しなくてはならない。

おいらがポケモンを捕まえるときには「モンスターボール」にこだわってきていた。

認知がダントツに高い、赤と白のボール。

ここで、気が付いてしまう。

目の前に現れしポケモン。

なぜ「ディアルガ」ではなく「パルキア」だったのだ？

・・・・。

ここで、やっと、ピンときた！

おいらが、カイを選んだから ...

テンガン山の祭壇に、到着するっ。

・・・・・。

おおっ、この風景。

ここは思い出の地なので、あ～る。

おいら、３４歳のとき、独りでこの地に降り立ち「パルキア」と対面した。

あ ...

次の目的地には、思い入れがある。

ダイパのシンオウ地王では、お馴染み３つの湖へ向かうことなるので、あった。

あの3匹と再会するのかな。

こういうところは、ダイパを遊んでいたので、期待値も高まっていく ...

さて、ここから「ポケモンレジェンズ」を遊ぶ頻度が加速していく。

だって、もうすぐ、エンディングですもの。

アクション要素についていけず、断念しようとしただけに終わりが見えたことは、再びモチベーションを上げてくれ ...

そうかあ～。

もう、終盤なのか。

なんとも寂しい気持ちになる。

これまでのポケモンシリーズは、終わりが明確であった。

自分の進行具合も、ジムを攻略していく、、なんとなく見えてきた。

BOSSであるクレベースさんのポジションは・・・？

さて、どないやろう？

正直に、書いてしまうと・・・・。

あと、「レジェンズ」で冒険がどれくらいできるか？

それを知りたかった。 ...

そのあと、ギシくんからのLineには、こう綴られていたので、あ～る。

[でも、この先、さらに強いボスがいますからね。。。」と。

・・・・・。

やっぱり・・・。

そんな気もしていたのだ。

実は、奇跡の人にはクレベースのことは事前に相談していたのだ。

そのときは、藁をも掴む気持ちだった。

・・・・。

いや、正直、吐露してしまうと、自分だけがクレベースに苦戦しているわけではないという同調 ...

と強がっているおやじには、ポケモン友達は、いない。

そもそも、だ。

ポケモンとは、関りが全くない世代。

息子がいなかったら、ポケモンなんてピカチュウしか知らずに過ごしていたに違いないのだ。

カンニングしただけあって、クレベースの攻撃のパターンを理解し、回避に徹することで、無事、撃破できたっ。

ふ～っ、攻略サイトがあったから、なんとかクレベースを倒すことができたので、あ～る。

おやじ独力では、途中で ...

・・・・。

一番、後ろでクレベースの攻撃を避け続ければ、ええんや。

最近の攻略サイトでは、映像で見せてくれる。

自分が、どう動けばいいのか？

クレベースが、どんな攻撃パターンで来るのか。 ...

で、ヴォーグルを操って

たどりついた場所は「氷山の戦場」。

また、バトルやねん。

やれやれ。

現れたボスは、クレベース！

強そうだけど、なんとかなるっしょ！！

モ ...

さて・・・。

新たなポケモンライド ヴォーグルで、自由に世界を移動できるようになり「アルセウス」が飛躍的に楽しくなった。

だって、このゲーム、移動が大変なんだもん！

これは「オープンワールド」では、 ...

ここで、空を飛べるポケモンライド「ヴォーグル」と対峙だあああ。

やっとかあ～。

この「レジェンズ」というゲーム、広大な土地をポケモンライドで快適に移動できるのは、大きなウリだったと思う。

メインユー ...

キッサキ神殿を進んでいく。

ああっ、扉にパネルがある。

こういうのメンドクサイねん。

もう、歳やから・・・。

・・・・。

いや、振り返ってみると、モトモト、メンドクサカッタよ ...

なんと、キッサキ神殿なのだああああ。

こりわ～、懐かしい～！

と書きたいところだが、ダイパで訪れた場所なのは、分かる。

でも、どんなイベントがあったのか？

さっぱり、憶えていないので、あ ...

ここからは、気持ちを切り替え、他事をせず、ポケモンの捕獲に集中するっ。

捕獲に飽きたら、他のフィールドへ移動。

でポケモンを捕獲っ。

しかし、同じことをし続けたら飽きるのだ。

気持ちが折 ...

これが、大いに甘かった。

勢いだけでは、何事も解決しなかった。

おいら、何かと気持ちだけで盛り上がってしまうのだ。

で、気が付くと誰もついてきておらず、ひとりぼっちなので、あ～る。

ええ ...

いかん、いかんので、あ～る。

おいらの子供でさえ、その歳は越えてきたぞ！

50歳おやじが逃げてばかりは、いかんので、あ～る。

心を鬼にして、とある休日「アルセウス」に一日を捧げることにしたので、あっ ...

さて・・・。

まず、星の上げ方は前回のことを振り返ってみる。

確か、やみくもにポケモンと戦闘して、捕獲したはず。

前回の方法で、何とかなると思っていた。

4つ星のときは、そこまで悩まなか ...

なんと、シマボシから団員ランクを5つ星に上げろという命令が下りるので、あ～る。

またかっ。

また、あの面倒な作業をしなくてはいかんのかっ。

作業、ダイキライ。

だって、同じことの繰り返し ...

「レジェンズ」のテンガン山では・・・。

なんと、ガイドがいるので、あ～る。

果たして「ダイパ」いたかしら・・・。

さすがに、１０年以上前のゲーム。

そこまでは、覚えてはいなかった。

「ディアルガ」が再び出てくるとなると、なんとも複雑な気持ちになるのだ。

以前のブログで書いていたのだが、最初は、息子の買った「パール」から、おいらのポケモンは始まったのだ。

前にも書いたのだが、息子は「パルキア ...

おいらのファーストポケモンである「ダイヤモンド・パール」。

そこには、パッケージのポケモンに大きく興味が沸いた。

おいらは、「ディアルガ」だったのだけれど、幼稚園児の息子は、なぜか「パルキア」だったのだ。

目の前には、若者仕様の「レジェンズ　アルセウス」やねん！

さあ～、どうしましょ・・・。

団員のレベルを上げるのは、なんとなく理解していた。

だが、ここで決めつけて進むよりも、調べてみたほうが安心なの ...

なんとなくは分ってはいた。

「レジェンズ　アルセウス」に関しては、「バトル」が目的ではない。

もっとも大切なことは・・・。

出会う回数を増やし、ポケモンを深く知ることで図鑑を埋めていくのだ。 ...

さて、ただいま、おいらの行先を示した場所は・・・。

キンガ団本部の団長室になっているので、あ～る。

ここで、団員ランクを三ツ星に上げなくてはいけないらしい。

ちなみに、おいらの団員ランクは二ツ星であ ...

ここで、大きく躓いてしまう。

「レジェンズ　アルセウス」を遊びたいっ、という意欲が湧かない日々が続く。

ポケモン友達である、ギシくんは、クリア後のスト―リーも終えているらしいのだ。

なんだ？ ...

意地で、ポケモン対戦に挑むのだが・・・。

これまた、負けてしまうので、あ～る。

ここで、おいらのなかで、ポッキリと心が折れてしまう。

やっぱり、強さが違うな。

イロチのガラル三鳥に、釣ら ...

だが、実力がないのに勝ち続けるなんて、難しいことは理解しているのだ。

それは、人生の経験値が教えてくれる気がするのだ。

50歳も近くなってくると、少しだけ分ってくる気がする。

運がいいなんて、そうそ ...

初戦の相手は、レート１４００後半であった。

勝てるであろうか？

でも、おいらみたいなガラル三鳥に釣られた、バトル、ド素人かもしれない。

臆せず、戦ってみればいいか。

相手の胸を借りて、ポ ...

おいらは、34歳からポケモンを始めた、超遅咲きおやじで、あ～る。

だが、飽きることなく、遊んできたことにより、ポケモンに関しては、ある程度の数が揃っている。

対戦に際して、かつてのポケモンたちを、改めて、じっと ...

ここで、気になるニュースが飛び込んでくるので、あ～る。

なんと、ポケモンインターネット大会にエントリーし、３戦以上すると、色違い３鳥がプレゼントされてしまう。

しかも、見た目は、ガラルで色はオリジナル３鳥色にな ...

スマホが「ヒナツ」の場所をあっさり教えてくれた。

地図で、だいたいの場所を示してくれていたので、見ながら、ガチグマとともに向かう。

もはや、ガチグマの目先にある色なんて、まったく必要なくなってしまった。 ...

さて、「レジェンズ アルセウス」の冒険は少しずつ進んでいる。

今作も、ゲームのシナリオに沿って、ガンガンと突き進む感じではない。

寄り道しながら、無理なくのんびりと進行していけばいいかなって感じている。 ...

さて・・・。

おいらには、大きな悩みがあるので、あ～る。

そりわ「レジェンズ アルセウス」に関しては、自分のポケモンたちが弱い。

これには、あとで理由が分かるのだが、ポケモンたちにパンチ力がないねん ...

さて、ギシくんの娘たちは、ワタクシのＳｗｉｔｃｈで無事に進化した。

おいらは、なにもしていないのだが、とりあえず、ホッとした。

ポケモン先輩のお役に立てれば、ええのよ、おいらは。

そんなおいらのもと ...

と同時に、ギシくんから「ユンゲラー」がやってきたっ。

次々と魅力的な子を派遣してくれるわいっ。

だが、おいらには、決して振り向いてくれない。

だって、ギシくんの娘なのだから。

大切な娘を ...

おいらの目の前で、ギシくんの「ゴースト」は「ゲンガー」に進化したっ！

おおっ！

こりわ、嬉しい。

というか、自分のSwitchで進化されると・・・、愛着が湧く

おいらも「ゴースト」は、持 ...

まずは、ギシくんから送っていただき、彼のポケモンを進化させるので、あ～る。

この通信交換でポケモンを進化させるというのは、さすがのアイデアやねん！

独りじゃできないし、誰かと交流を促しているという素晴らしいシス ...