モンスターボール

おいらは、続いて出てくるポケモンは「アルセウス」と予想したっ。

だって、一度、「アルセウス」が出現し、エンディングを迎えることで一区切りついて、ほしい人は「ディアルガ」に行けると踏んでいた。

だが、現実は違って ...

「スーパーボール」しか、あらせん。

ここで、解説しなくてはならない。

おいらがポケモンを捕まえるときには「モンスターボール」にこだわってきていた。

認知がダントツに高い、赤と白のボール。

モンスターボールは、「疑わしいバシャーモ」を捉える。

ここからは、今のおいらに出来ることはひとつしかないので、あ～る。

どうか「疑わしいバシャーモ」は「かそくバシャーモ」でありますように・・・

そん ...

ダイマックスした「バシャーモ」が目の前だあ～。

だが、現時点では、こやつが「かそくバシャーモ」か、どうかは判断できないので、あ～る。

まあ、当たり前ながら、捕まえてから「憧れのゆめとくせい」かどうか確かめるしか ...

さあ、今回こそは、「ガラルサンダー」よ！

絶対に捕まえちゃるうううううっ。

気合いだけは、小学生なみの47歳。

もちろん、初志貫徹だ。

モンスターボールで、突き進むのだっ。

...

やってやる！

まずは、心を強く持つのだ。

なにがなんでも、「ガラルサンダー」を、モンスターボールで捕まえる。

過去の経験上、モンスターボールでポケモンが捕まらないと、次第に気持ちが折れてきて、違うボ ...

ワイルドエリアに、早速、向かうので、あ～る。

なんだか、気持ちが焦るのだ。

そこに、「ガラルサンダー」は、いてくれるので、あろうか？

・・・・・、だが、そんな不安に反して、幸いにも、「ガラルサンダー ...

予想もしなかった、こうかばつぐんのれいとうビームは「ガラルフリーザー」のＨＰを、凄い勢いで減らしていくので、あ～る。

や、やばい、このままでは、倒しちゃいそう。

かろうじて、赤いところで「ガラルフリーザー」のＨ ...

とある土曜日。

今日なら、時間はたっぷりあるのだ。

いよいよ、「冠の雪原」において、伝説の三鳥を捕獲するタイミングが幕を開けるのだ。

万全の準備を終えて、道場の前で、舞い降りた「ガラルファイヤー」に ...

モンスターボール、４投目、５投目、６投目と続いていくのだが、いっこうに捕まる気配すらない、「バドレックス」。

こやつ、かなり、難易度が高いのかね～。

やはり、レアなポケモンは、難易度が高めな気がするのだ。

捕獲するボールは、決まったので、あ～る。

バドレックス戦だが、慎重に、ＨＰを削り、なんとか赤にすることが出来たのだ！

ふ～っう、ここからが本番だ。

モンスターボールは、80個ほど、用意してあるのだ。 ...

さて、話を一気に戻しまして・・・・・。

バドレックスを、どのボールで捕まえるか問題だ。

こういうときは、ポケモン過去作での自分の行動を振り返ってみるのだ。

なんだかんだいっても、伝説ポケモンを捕まえ ...

ここで、ハイパーボールを選択する・・・わけには、いかないので、あ～る。

おいらのなかで、「ハイパーボール」＝「敗北」になるのだ。

過去作においては、ハイパーボールに頼ってしまったことも多かったのだが、あとで、振 ...

だからと言って、ジガルデをスルーするわけではない、おじさん。

いただけるものは、いただきますわよっ。

まあ、貧乏人の性分だ。

ここで、待ち構えるのは、お馴染みボールの選択だ。

確実性を求 ...

みなさんは、ポケモンを捕まえるボールに拘るものなのだろうか？

おいらは、常々、書いているのだが、お気に入りのポケモンに関しては、基本、モンスターボールで捕獲することに拘っているので、あ～る。

だが、今作において ...

さあ、始めようではないかっ。

いつもなら、モンスターボールだが、ここは、プレミアボールを投げた。

・・・・・・、1回目の行方を見守る。

「コジョンド」は、すぐ飛び出てしまった。

まあまあ ...

ここで、「コジョンド」と向き合う。

改めて、観察すると・・・・・。

およっ！？

「ミュウツー」に色合いが似ているではないのかっ？？？

シロ系にムラサキがポイントで入っているのだ。 ...

ここで、ボールの選択になるのだ。

こだわりの薄いポケモンであれば、ハイパーボールだ。

捕獲の確立が高いものが、最優先されるのだ。

だが、ハイパーボールは、見た目が好きじゃないんだよなあ～。

だが、ここで、ふと考えてしまう。

『ポケモン ソード』において、マスターボールを使うときは、どんなときなのかと？

前作、『ウルトラサン』までは、マスターボールを、なんとか使うことができていた。

とい ...

そんな、でんきポケモンのポジションが、ビリビリネコで確定していても、ポケモンの巣でストリンダーに出会うと、捕獲スイッチがオンになってしまう。

いやね、想像してみて。

空腹のとき、ステーキを食べたいなあ、と思って ...

マスターボールにも、いろんな思い出が重なっている。

振り返れば、『ポケットモンスター ダイヤモンド』の頃は、なんて便利な夢のボールだと思っていた。

マスターボールの使いどころは、捕獲の難易度が高いポケモンだと思 ...

おいらのもとには、「マスターボール」は、まだ残してあった。

ポケモンを始めたころ、「マスターボール」は、パッケージポケモンを捕獲するときに使っていた。

次第に、クリアしたあと、一匹しか出てこないレアポケモンに使 ...

おいらは、ワイルドエリアに行く日々が始まった。

目的は、メタモン探しなのだが・・・・。

ポケモンの巣に現れている、紫色の柱（？）が気になってしまう47歳。

キョダイマックスを期待しつつも、ダイマック ...

今までだったら、「てれや」の性格は確実に消していた。

だが、今回・・・・・。

過去作のときは、各性格のトレースポケモンがいたのだ。

まあ、伝説ポケモンの性格の厳選には、さほど苦労しなかった。 ...

だが、少しずつ、その時が確実に近づいていた。

おいらのもとにいるポケモンは、ヨクバリスとデンジムシ。

正直、第一線メンバーではない。

ここで、ちょっと脱線してしまうのだけれど、今作、ソードでは魅力的 ...

翌日、Switchを起動するっ。

昨夜から続きが気になって仕方がなかったので、あ～る。

やっとこさ、ポケモンタイムだ。

自宅でおいら、マスターボールを受け取ったあ。

おおっ、マスターボー ...

おいらは、思い入れのあるポケモンは、モンスターボールで捕まえることに、昔から拘っている。

（）

ここは、やっぱり、モンスターボールかな？

かすかに迷いがあったものの、こだわりのモンスターボールを投げ ...