【ポケモン ソード日記】201:思い出とポケモン

2020-10-12ポケモン日記

『ポケモン』は、他のゲームと比べると、とても大きな特長があると思う。

と言うのも、ポケモンが、最新作にすべて引き継がれていくのだ。。

他のゲームにはない、大きな特長だと個人的には思う。

また、自分が、ポケモンにハマって抜け出せないのは、この点が大きすぎるのだ。

おいらのばやい、初めて遊んだポケモンは、息子が、ばあばに買ってもらった『パール』だ。

ふと、したきっかけから始まったのだ。

パパが嫌いな息子なのに、ポケモンが繋げてくれたおかげで、濃密なコミュニケーションを取れたという強烈な印象があるのだ。

おいらにとっては、もうポケモンはゲームではないのだ。

息子と自分を繋げてくれたツール。

それだけでは、終わらず、その様子を書いていたブログで、いろんな読者と繋げてくれた。

おいらのなかで、ポケモンは、SNSと同じになっている。

いや、むしろ、それよりも深い気がする。

『パール』のときは、特になんだが、ポケモンたちに息子との思い出が重なっていくのだ。

そこから、歴代のポケモンを遊んでいるおやじ。

パール以外の過去作からも、思い入れのあるポケモンが増えてきていた。

そんな過去作のポケモンが出現するとなれば、おっさん必死になってしまうのだ。

冷静に考えると、ポケモンバンクに居るのだから、連れてくれば、いいとは思うのだけれども。

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