【ポケモン ソード日記】234:思い出を有したポケモンたち

2020-12-03ポケモン日記

ポケモンHOMEには、おいらが、遊んだ『ダイヤモンド』からの、思い出が詰まった「ポケモンたち」がストックされているのだ。

なかでも、「伝説」「幻」は、特に思い入れが強い。

この追加コンテンツで、一気に伝説ポケモンが手に入る機会を作った、ゲームフリークは、とても、素晴らしい決断をされたと思う。

と、いうのも。

昔、幼稚園児だった息子は、「伝説のポケモン」を、めちゃくちゃ欲しがったのだ。

それに呼応するカタチで、おいらは、必死になって「息子の欲しいレアなポケモン」を集めたのだ。

ときに、 家に居ながら、通信交換したこともあったし、息子とポケセンイベントに出かけたり、ブログを通じて知り合ったかたと、実際に会って交換したり、いろんなことがあったのだ。

そのおかげで、数々のポケモンたちが、我が元にやってくれた。

息子は分らぬが、おいらにとっては、あの頃の思い出を有してくれているポケモンなのだ。

全部が、キラキラした宝物みたいなものなのだ。

ダイパが終わっても、決して「ポケモン」を卒業しなかったのは、ここに理由がある気がする。

自分のなかでは、「ポケモン」は、ゲームを越えている

ブログとセットで、おいらに、いろんな縁を繋いでくれたのだ。

こうなってくると、自分にとって、「ポケモン」は、ゲームではなく、SNSなのだ。

最新作においても、こうして「ハナペンニュース」に書かせていただいているしね。

ありがたいのだ。

多分、死ぬまで、遊ぶな「ポケモン」

そして、ブログも。

おいらのライフワークで、あ~る。

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