ふくふく島の四季折々 125「多様的」
師匠への質問は続く。
ショボい斧以上のものを作るには・・・?
だってさあ、すぐ壊れちゃうんだもん。
斧は、ショボい斧、木、鉄鉱石で作るらしい。
まじか!?
僕は、知らなかったのだ。
やはり、情報は、積極的に仕入れたほうが、いいのかもしれないが。
でも、『どうぶつの森』は、知らなくても、それぞれのスタイルで遊べてしまうのだ。
この点は、とても大きいと思う。
だって、ゲームの楽しさが、多様的じゃない。
正解なんて、きっと、ないんだよ。
それぞれで違うんだから。
自分で楽しければ、それが、一番いいこと。
そんなメッセージとして、受け止めてしまう、自分。
まあ、開発のかたが、どこまで、意識しているのかは、見えないけれど・・・・・。
師匠は、さらに上に行くのだ!
なんと、日曜日の午前にしか売られない、カブの、独自のシンジケートを作り出すらしい。
要は、仲間うちで、通信で繋げて、合法的にカブを高額売却するんだとか。
さすがに、おじさんは、ついていけない。
と書きつつ、師匠は、自分よりも年上だった。
このあと、師匠から、驚愕のカブ売価を知るのであったあ。
(続きを読む)
とびだせ どうぶつの森を遊び続けたオトコ。
家族4人で、どうぶつの森を遊んでいて
ブログに書いてました。
http://tyrrell020.blog.fc2.com/
あつまれは、独りプレイになりそうですが
思う存分、楽しみます!
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません