ふくふく島の四季折々 162「2つの選択肢」
ここからの選択肢は、限られているのだ。
量販店で、amiiboカードを買うということは、ありえない。
数ある住民のなかから、オオカミの「ロボ」を引き当てるなど・・・・、宝くじの確率だ。
そんなことが ...
ふくふく島の四季折々 161「理想のふくふく島へ」
さて、「理想のふくふく島」までは、まだまだ、足りないモノが多いのだ。
その最重要な要素は、常々、書いているが、住民だ。
どうしても、前作『とび森』の影響は、大きい。
完全に、『とび森』を再現するつも ...
ふくふく島の四季折々 160「教え」
すまぬ。
「ちょろきち様」
キミの魅力が、僕には、全く分らないのだ。
まいったなあ~。
「ハナコ」を見送り、後にやってきたのが「ちょろきち」。
なんかの罰ゲームなのか???
ふくふく島の四季折々 159「想像を越えた新住民」
「ちょろきち」と言った。
もう、この名前が分った時点で、嫌な予感しかしない。
「きち」だけに、オスというのは、理解できたのではあるが、自分が欲しがるキャラクターか、どうかは、なんとも怪しいのだ。
そ ...
ふくふく島の四季折々 158「一期一会」
そんな、もやもやしている、ハナコに話かけてみるのだっ。
当然、引っ越しを悩んでいたのだが、彼女の決断を止めることなく、尊重した。
これで、ハナコ、ふくふく島の卒業が決定したのだ。
まあ、元気で!
ふくふく島の四季折々 157「見誤った現実」
もやもや、が出ていたのは・・・・・、我が、ふくふく島で、いらない子。
それは、ハナコであった。
牛の女の子なのだ。
決して、カワイクはない。
あっ、待って待って。
カワイイか ...
ふくふく島の四季折々 156「引っ越し」
そんな新たな住民「ブーケ」が、やってきた。
少しずつではあるものの、お気に入りの住民が増えていくのは、なんとも楽しいのだ。
若い頃には、分からなかったけれど、ゆっくりとした時間が流れるなかで、楽しみが、ちょっと ...
ふくふく島の四季折々 155「部屋が完成す」
「ブーケ」が、ふくふく島にやってきたっ。
もう、Switchを持った瞬間から、ドキドキしちゃう、チョイキモなおやじ。
間違いなく、そんな中年は、いないと思うのだが、自分で楽しんでいれば、いいのだっ。
ふくふく島の四季折々 154「ブーケに出会う!」
『とび森』では、お馴染みのブーケであったが、『あつ森』では・・・・・?
おおっ、紛れもなく「ブーケ」やん!
(↑意味不明)
ぱっと見は、『とび森』のときと、印象が変わらない。
だが、よく ...
ふくふく島の四季折々 153「さすが、ニンテンドー!」
家に届いた包みを開けると・・・・。
おおっ、愛しのブーケだあ!
これは、正直、めちゃくちゃ嬉しかったのだ。
この、amiiboカードによって、我が、ふくふく島に「ブーケ」が、やってくるのだ。 ...
ふくふく島の四季折々 152「イキモノ話」
さて、ここで、一気に話を戻そうではないかっ。
そもそも、娘に「ブーケ」を描いたもらおうと思った、きっかけは、「ブーケ」のamiiboカードをメルカリで落札したからだったのだ。
amiiboカードが、届くまでのエ ...
ふくふく島の四季折々 151「2021年1月3日、現在」
「ブーケ」を描き終えて、満足げな娘に対して、あ・く・ま・で、下から、お伺いしてみるのだ。
「この、ブーケの背景って、描かないの?」と。
すると、娘は「これで、完成だよ」と、そっけない返事だ。
ここで ...
ふくふく島の四季折々 150「とび森とあつ森」
ついに、娘が描いてくれた「ブーケ」を拝めるときが、やってきた!
どれどれ・・・・・。
ほほーっ、こりゃあ、こりゃあ。
確かに、上手くなっているのだ。
ちなみに、『とび森』のふくふく村の旗 ...
ふくふく島の四季折々 149「娘の進行具合」
どれくらい時間が経ったであろうか。
気になって仕方がない、おやじ。
モノは、考えようで、娘は、そこまで、集中して「ブーケ」を描いてくれているとも言える。
だが、どんな感じなんやろう?
お ...
ふくふく島の四季折々 148「普通と奇跡」
思春期、ど真ん中の娘に「ブーケ」を書いて、とお願いしてみた。
これには、めちゃくちゃ、気を遣う。
だが、父である、ワタクシに出来ることなど、何もなかった。
ただ、娘の判断を待つのみだ。
...
ふくふく島の四季折々 147「成長スピード」
それは、『とび森』まで遡らねばならない。
昔、3DSで遊んでいた頃、ふくふく村に掲げている旗は放置してあったのだ。
だが、娘が、その当時、絵を描くことにハマっていた。
その当時、ワタクシが、一番気に ...
ふくふく島の四季折々 146「ブーケ愛」
もう、見た目から、いらない子だった。
ブーケのamiiboカードとセットになっていたのは・・・・。
その名前は、タコリーナ、と言った。
まあ、どこから、みても、タコやねん。
人気がないの ...
ふくふく村の四季折々 145「欲しい子」
この日を境に、『とび森』のときの住民が恋しくなってきていた。
やはり、あの子は、ふくふく島にも、呼ばなくてはならない。
昔は、ダントツNO.1のアイドルであった「ブーケ」。
そのため、amiiboカ ...
ふくふく島の四季折々 144「なんの話?」
ここで、ワタクシが持っているamiiboカードをかざしてみるのだ。
キャンプ場にやってきたのは、カエルの「ヘンリー」だ。
カードでは、カワイイお姿だ。
実際には・・・・。
正直、そこまで ...
ふくふく村の四季折々 143「好みは、いろいろ?」
理想の『あつ森』まで、遠い、我が「ふくふく島」。
前にも、書いたのだが、ワタクシの場合は、住民の厳選だ。
今作に、おいては、amiiboカードなどという、恐ろしいアイテムがあるのだ。
これが、住民厳 ...
ふくふく島の四季折々 142「幕が上がった」
そんな意味も分からないまま、我が、ふくふく島では、サンクスビギングデーの幕が上がった。
案内所の前に、現れし、新たなる、どうぶつ。
・・・・・・、う~ん。
正直、あまり好みではない、お姿だ。 ...
ふくふく島の四季折々 141「オノボリ状態」
『どうぶつの森』というゲームは、季節のイベントと密接にリンクしていくのだ。
まあ、日本のなじみのある行事なら、おっさんも、すんなり対応できるのだが。
海外イベントに関しては、よく分かっていないのにも、関わらず、 ...
ふくふく島の四季折々 140「清き心」
『森』の生活で、数々のルーチンは、存在する。
毎日、やらなくて、いけないことから、気が向いたときに始めることまで幅広い。
しかも、それは、ユーザーに任されているのだ。
ある意味では、自由度が高い。
ふくふく島の四季折々 139「気持ちの切り替え」
一息ついたところで、冷静に考えてみよっ。
こういうときは、不満を並べたところで、なにも解決はしないのだ。
欲しいものがあるときは、諦めたら、そこで終わってしまう。
ここは、気持ちの切り替えが、とても ...
ふくふく島の四季折々 138「興奮してしまうっ」
今作『あつ森』は、前作『とび森』と比べると、パワーアップしているものが、とても多い気がする。
前作『とび森』は、自分のなかで、生涯、一番遊んでいるゲームになる。
ゲームが大好きな、ワタクシも、8年近く、同じゲー ...
ふくふく島の四季折々 137「大きな一歩」
手早くDIYで「かいがらテーブル」を作り、「ももこ」へと献上すると・・・・・。
彼女との会話のなかに「引っ越してきなよ!」の選択肢が出てきたっ!
ま、まじい?
やったあああ!!!
ついに ...
ふくふく島の四季折々 136「なぜか息子の話」
翌日・・・・。
もう、朝から気分は「あつ森だ!」
こういう日は、仕事をしていても、ふっと思い出してしまう。
で、家に早く帰りたいなあ、などど、考えてしまっている。
こんな40代後半で許さ ...
ふくふく島の四季折々 135「挫折す」
2回目の納品を無事に終え、残るは、ラストの献上品だ。
なにが来るのか、ドキドキする。
「ももこ」は、何をオーダーするのか?
簡単なモノだったら、いいのだけれど。
こういうときって、相反し ...
ふくふく島の四季折々 134「リアルとゲーム」
納品しても、「ももこ」は「引っ越してくる」とは、言ってくれなかったのだ。
相変わらずなお嬢様ぶりを発揮してくれる。
思いっきり、忘れていたのだが、「ももこ」への献上品は、これで、2品目だ。
あと、1 ...
ふくふく村の四季折々 133「献上品を持って」
さて、ここで、ふと思ってしまうので、あった。
『あつまれ どうぶつの森』において、最大の住民数は?
確認せず、進めていたので、新たなどうぶつが、引っ越してこないから、今が最大だと思っていた。
正直、 ...
ふくふく島の四季折々 132「勢い」
舞台は、3DSからSwitchに変わります。
『あつまれ どうぶつの森』のふくふく島でのお話。
なんと、ふくふく島では、アンソニーが出て行ってしまった。
などと、書いてはいるものの、アンソニーが、引 ...
ふくふく村の四季折々 131「阻止」
なんと、グルミンは、こう告げたのだ。
ブーケが、引っ越しを考えていると。
!!!!!!!
まじかっ!?
これは、絶対に阻止だ。
こういう危機は、過去に何度でもあったのだ。
ふくふく島の四季折々 130「危機がやってきたっ」
だが、安心したあとに危機は、やってくるもの。
しばらく、『とび森』を遊び続けるのだが、ワタクシ、ひとつの異変を感じた。
そうなのだ。
住民から、「引っ越しを考えている」というフラグが立たないのだ。