【ポケモン ソード日記】120回目:おいらのミッション
ガストで、ポケモン交換を無事に終えた。
いつしか、お子様たちから、緊張感がなくなっていた。
良かった。
二人の子供たちは、喜んでくれただろうか?
これには、おいら、なんとも言えない。
ふたりにとって、楽しい時間だったら、おいら的には成功なんだけど。
同僚ママたちと別れて、急いで自宅に帰るのだ。
おいらは、ミッションを抱えていた。
それは、息子さんにプレゼントする『ダイヤモンド』を見つけるってことだ。
ふたりと別れるときに、決めていた。
偶然にも、「ディアルガ」が欲しいと言った息子さん。
たまたま、『ダイヤモンド』に熱中していた。
さらに・・・・。
こういうのは、ホント「縁」だと思うのだ。
息子さんに、『ダイヤモンド』を渡すのが、とても自然なこと。
おいらは、そんな風に考えていた。
さっそく、納戸に滑り込んだおいら。
ポケモンの歴代パッケージを見ると・・・・・。
やっぱりや!!!
『ポケットモンスター ダイヤモンド』は、仲良く「ふたつ」並んでいたのだ。
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34歳で「ポケモン」にハマり、「ポケモン」を通じて当時幼稚園児だった息子との交流を描いた「34歳パパの初ポケモン日記」が、ファミ通ブログアワード優秀賞を受賞。
以来「ポケモン」を愛し続けるサラリーマン。
現在は、「帰ってきた片葉のナエトルの46歳おやじのポケモン 再奮闘記!!」を執筆中。
・34歳パパの初ポケモン日記
https://ameblo.jp/tyrrell019/
・46歳おやじのポケモン再奮闘記!!
https://ameblo.jp/tyrrell001/
ぜひぜひ、遊びにきてくださいね~。
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