ふくふく島の四季折々 208「挑んできやがった」
そんな「キンカク」を、ふくふく島に勧誘するために、彼の望む献上品を必死になって手に入れるのだ!!
そんな意気込みで「キンカク」に話かけると・・・。
なぜだか、ゲームを挑まれたのだっ。
あ、あれ?
ふくふく島の四季折々 199「ハチの印象」
去ったモノのあとには、来るモノもいる。
正しくは、「追い出したモノ」なのだが・・・。
まあ、それは、それとしまして、「ハチ」のamiiboカードを使って、我が島のキャンプ場に、お越しいただこうではないかっ。
ふくふく島の四季折々 134「リアルとゲーム」
納品しても、「ももこ」は「引っ越してくる」とは、言ってくれなかったのだ。
相変わらずなお嬢様ぶりを発揮してくれる。
思いっきり、忘れていたのだが、「ももこ」への献上品は、これで、2品目だ。
あと、1 ...
ふくふく村の四季折々 133「献上品を持って」
さて、ここで、ふと思ってしまうので、あった。
『あつまれ どうぶつの森』において、最大の住民数は?
確認せず、進めていたので、新たなどうぶつが、引っ越してこないから、今が最大だと思っていた。
正直、 ...
ふくふく島の四季折々50「粗相」
アーギー邸のあとは、博物館に行こうではないかっ。
ちなみに、自分の「ふくふく島の博物館」には、献上しに行くだけだった。
博物館に入館しても、フータの居る場所から、一切、動くことは、なかった。
そんな ...
ふくふく村の四季折々 24「恋に近い感情」
『とび森』のときと比べて、フータの存在感が自分のなかで際立っていた。
もう、毎夜、フータに会いに行くのが楽しみで仕方がない。
言ってしまえば、恋に近い感情なのだっ。
そんなわけなので、フータへの献上 ...