【ポケモン ソード日記】4回目：あたまだけ、小学生

2019-11-192019-12-04ポケモン日記

『ポケモン』の発売日なので、定時とともにワタクシ、会社を失礼させていただきました。

最近、重い話が多かっただけに、久し振りに楽しみな出来事が、やってきたっ！

ドキドキと期待感も上がっていく。あ～、久し振りの高揚感だあ。

帰りの電車でも、早くドンキに着かないかしらっと、ソワソワしている46歳のおっさん。

だが、もう頭のなかは、完全に小学生の低学年であ～る。

そんな46歳の小学生は、ドンキにやってきた。

ちなみに、心のなかは、テンションマックスだ。

予約の紙を握りしめ、おもちゃ売り場へ。

見た目は、スーツ。完全に中年サラリーマン。

だが・・・・・、お買い求めは、『ポケモン ソード』。

果たして、大丈夫かしらん？

いや、冷静に考えてみよう。他人からは、こう見えているはずだ。

小さい子供のために、『ポケモン』を受け取りにきた模範的なパパ。

まさか、本人から楽しみにしていたとは、誰も思うまい。

ふふふっ、天はゲームバカ、いやポケモンバカの味方だ。

予約した紙を渡し、無事、『ポケモン ソード』がおいらのところにやってきた。

46歳！ ポケモン ゲットだぜ。

多分、こんな40代は、愛知県においら、独りだけなような気もするのだ。

まあ、気のせいだと思うのだけれど・・・。

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