【ポケモン ソード日記】：番外編 「ポケモンとは」

2020-03-152020-03-19ポケモン日記

いつも、読んでいただき、感謝申し上げます。

「片葉のナエトル」と申します。

今回は、本篇をちょっとお休みして、番外編を書いてみます。

良かったら、読んでやってくださいね。

今日は、納戸の大掃除。前から片付けたかったんだけど、機会がなかなかありませんでした。

そこで、出てきたのは・・・・・。

幼稚園児だった息子と、ふたりで観に行った「初めてのポケモン映画の前売りチケット」と「前売りでもらったデオキシスのプレゼントガイド」だ！

我ながら、良く残してあったなあ。

ちなみに、息子と映画館で受け取った「ダークライ」は、先日、ポケモンHOMEに連れてきました。

改めて思うんだけど、僕にとって「ポケモン」は、ゲームではないんだよね。

もちろん、ゲームとしても面白いんだけど、それ以上に、いろんなひととの「縁」を繋げてくれた。

ブログの存在も大きいと思うのだけれど、自分にとって「ポケモン」は「SNS」と同じだと思う。

『ダイヤモンド・パール』のときに、たくさんの方との出会いがあった。

こうして、ここに書かせていただけることも、「ポケモン」が僕にプレゼントしてくれた。

そして、ソードが始まったら、新たに、同じ会社で「若君」や「同僚ママ」とも、「ポケモン」でコミュニケーションを取ることができた。

もう、ゲームの領域を越えているんだよね。

また、ダークライのように、昔の思い出が、ポケモンに重なり今でも遊べちゃう。

これには、おいらもびっくり。

もうゲームとしてだけではなく、ポケモンと付き合っていくんだろうな。

そんな気がしているので、あった。

（次のブログを読む）