【ハナペンマンのゲーム日記】その9 PCエンジンmini の話をしよう!

2020-12-21ゲームハード,ゲーム会社,ハナペンマンのゲーム日記,ハード,家庭用ゲーム

 3月に発売されたPCエンジンmini、みなさんは買いました? 自分はもちろん買いました! じつはかなり楽しみにしていました。

 まず、何よりも収録タイトル数が多い!(58作品)ってことがひとつ。8ビット機の中ではとんでもかくハイスペックなマシンで、かつ世界初のCD-ROM搭載マシン(周辺機器として本体の発売の1年後に発売された)にもなったわけですが、そのCD-ROM2、スーパーCD-ROM2用のソフトも収録されているのもうれしい。 

 入れてほしいタイトルがかなり入ってる!! ハドソンタイトルが多いのは当然としても、キャラバンシューティングタイトルやアーケードの移植作の名作などが目白押し!! 『天外魔境II 卍MARU』とか『イースI・II』から、『SNATCHER』『ときめきメモリアル』まで入っている!(ハードが3種類あり、いわゆる白PCエンジンと海外ハードでは、収録タイトルが一部異なるので注意)

 その上、開発を担当したM2さんが相当制作にこだわっていて、なんと、一部のアーケードからの移植タイトルを、当時の移植版とは異なる、本来の”あるべき姿”を目指した移植版、”ニアアーケード版”として新たに作ったバージョン(『グラディウス』や『ファンタジーゾーン』など)まで収録されている、というこだわりよう! つまり、新作というか、新解釈の移植版というか、過去に存在しなかったゲームまで遊べる! 

 それから、ハードの発売元だったNECがゲーム事業から撤退していて、今ゲーム会社として残っていないし、開発を担っていたハドソンも会社としては吸収されてしまったので、いろいろなminiシリーズが出てくる中でも、とても難易度が高そうに思えたハードだったこと。でも、ファミコンの大ブーム後に、見事にそれなりの市場を作り、プラットフォームとして独自の位置を占め、成功を収めた、ゲームの歴史の中でもとても重要なハードなので、まさに本当に復刻してほしかったし、それが本当に実現した、という”待望感”が高く、個人的にもうれしかったこと。

 そして、これが最も重要なことなのですが、じつは自分はPCエンジンは、当時もっていなかったのです。貧乏学生には買えないくらい、とても高価なマシンだった。だからこそ、「ついに買える!」というところがあったのです。(当時、友人から本体ごと借りて遊んだりはしてましたが…)

 …などの理由で、自分はとても楽しみにしていたんですよ、PCエンジンmini。なのに、またもや、今の自分はかなり貧乏なので、悩みに悩んだ末、『ときめきメモリアル』も遊べる白PCエンジンだけ購入しましたが、ターボグラフィックスやコアグラも本当は欲しいです。だから、お金持ちになったら、ターボグラフィックスもぜひ買うつもり。マジで。 

 残念なことに、この新型コロナウイルスの影響で、マルチタップと別売のコントローラーがまだ届いていないので、いつ届くのかなと思って、いまAmazonを見てみたところ…

 なんと、今日にでも届く予定(4月30日~5月3日)になってるじゃないですか!!(これを書いている今の実時間は4月30日の朝なのです)

 やったーーっ!! これでマルチプレイもやっとできるようになりますね。息子とも遊べる…かな。

 …というわけで、PCエンジンminiのゲームの話もしていきたいと思っています。次回以降に…。