ふくふく島の四季折々 69「見た目となかみ」
キャンプ場が完成したのだが・・・。
当日は、仕方がない。だが、翌日も誰もいなかったのだ。
それは、さすがに悲しいものがある。
翌日は、必ず「どうぶつ」が来る仕様に変えてほしいなあ。
僕は、耐えられたけど、この孤独感は、半端ではないのだ。
む~、キャンプ場には、いったい誰が最初に来るんだろう?
そんなことを思いながら、おっさん眠りについた。
そんな孤独な夜が明けた翌日。
待望のキャンプ場に、初めてのどうぶつがいるっ!
かなり、どきどき。
憧れの「ブーケ」だったら、最高なんだけど。
いや、最高級が最初にきてしまえば、それは不幸かのかもしれない。
そんなわけのわからないことを思いながら
テントに入ると・・・・・。
なんと、ウマだ!
名前は、「アンソニー」と言った。
これじゃない感は、半端ではないっ。
だが、ここで、スルーするのも違う気がする。
一緒に暮らせば、いいところもあるかもしれぬ。
見た目だけじゃないんだ。
ゆっくり見極めてみるのも、いいじゃない。
だけれども、個人的には、見た目を上回る人と出会ったことはない。
これには、異性に限るけれども。
まあ、同性で見た目は、どうでも良いんだけどね。
あれ、何の話だったっけ?
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とびだせ どうぶつの森を遊び続けたオトコ。
家族4人で、どうぶつの森を遊んでいて
ブログに書いてました。
http://tyrrell020.blog.fc2.com/
あつまれは、独りプレイになりそうですが
思う存分、楽しみます!
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