ふくふく島の四季折々 197「やっかいな問題」

2021-04-092021-04-12どうぶつの森日記

さて、我が「ふくふく島」には、やっかいな問題が控えているのだ。

ここら辺は、現実の生活と同じなのだ。

日々の暮らしのなかで、やっかいな問題というものは、起こるものなのだ。

で、なんとか克服して、ホッとしていると、続いて問題が湧きあがるのだ。

ここら辺も、『森』の開発チームは意識されたのであろうか？

個人的にだが、あくまで『どうぶつの森』というゲームは、日常をモチーフにされていると思うのだ。

だから、普段の日常に起こることが、ゲームでも繰り広げられるから、毎日、遊びたくなるのでは、なかろうか？

ワタクシ、考えすぎなのかも、しれないけどね。

さて、「ふくふく島」においての「その問題」とは・・・・。

ズバリ、住民問題だ。

現状においての住民ラインナップは、このメンバーになっていた。

「ブーケ、アセロラ、リッキー、もんじゃ、ロボ、ももこ、ガブリエル、ミラコ、まりも、アンソニー」。

つまるところ、最大１０匹なのだ。

だが、てもとには、「ハチ」のａｍｉｉｂｏカード。

これは、あくまで「もんじゃ」のセットだ。

欲しくて手にいれたわけではない。

だが、目の前にあると、召喚したくなるのが、人情というものなのだ。

しかし、召喚するためには、誰かを追い出さなくてはいけない。

少し前までは、追い出す住民は、すんなりと決まっていた。

だが、今になってみると、なんとも悩ましい問題になっているのだ。

さて、誰にしたら、いいのだっ？

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