ふくふく島の四季折々 74「日常を彩るもの」

2020-08-012020-08-06どうぶつの森日記

日常のルーチンのなかにも、新しい出来事を用意してくれている『森』。

予想もしなかったことが、我が、ふくふく島にも起こっていくのだ。

まあ、ささやかなんだけれども。

でも、そんな大がかりなことじゃなくても、OKだ。

あくまで、日常を彩るもので、大丈夫なのだ。

まずは、住民からサプライズだ！

なんと、ミラコから、もくせいテーブルのレシピをもらったのだ。

まさか、住民が、レシピをプレゼントしてくれるなんて思いもよらなかった。

思いもよらなかっただけに、少し嬉しいのだ。

こういうことがあると、もくせいテーブルに、思い出が重なってくる。

それが、積み重ねると、愛着があるものに囲まれるよね。

で、後日、ふくふく村に見慣れぬキャラクターが歩いていた。

「ジャスティン」という名前らしいのだ。

ちなみに、ワタクシ、初めて見るキャラクターだ。

でも、世界に馴染んでいるキャラクターデザインだなあ。

今作は、ニューキャラクターも、たくさん、いそうね。

じゃあ、フータ以上に好きになる子も出てくるかもしれぬ。

フータのファンクラブ会長としては、悩ましいところだが・・・。

・・・・・。

まあ、おっさんの妄想ってことで、ご勘弁くださいな。

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