【ポケモン ソード日記】246:年を重ねると
40代中盤までは、そんなに変化がなかったのだ。
だが、後半になってくると・・・。
ゲーム以外にも、老化を感じることが多くなってきていた。
シンプルなものなら、いいのだ。
なんとか、ついていける。
だが・・・・・。
リアルで複雑になると、正直、メンドクサイ。
Switchなら、ツイテいけるのだが、PS4になると、かなりメンドクサイ。
それは、『FF7リメイク』で大きく感じていた。
オリジナルも『アドベントチルドレン』も、大好きだったのに、リメイクを遊ぶのが、メンドクサイ。
これは、『バイオハザード RE:2』でも同じ。
バイオのなかでも、一番好きだった『2』のリメイク。
買ったは、いいが、2、3回くらいしか遊んでいない。
これって、おいらだけなのかなあ?
だいたい、40代後半で、ゲームが大好きってひとは、あまり、いないと思うので、共感できる方は少ないのだろうけど・・・・。
で、話を一気に戻すと「きぼりのかんむり」に気がつくものなのだろうか?
少年とかは、スルーしないのかなあ。
やだやだ。
ポケモンは、高齢者予備軍に優しいゲームであってほしいものだ。
どれくらい需要があるかは、分からぬが・・・・。
(続きを読む)
34歳で「ポケモン」にハマり、「ポケモン」を通じて当時幼稚園児だった息子との交流を描いた「34歳パパの初ポケモン日記」が、ファミ通ブログアワード優秀賞を受賞。
以来「ポケモン」を愛し続けるサラリーマン。
現在は、「帰ってきた片葉のナエトルの46歳おやじのポケモン 再奮闘記!!」を執筆中。
・34歳パパの初ポケモン日記
https://ameblo.jp/tyrrell019/
・46歳おやじのポケモン再奮闘記!!
https://ameblo.jp/tyrrell001/
ぜひぜひ、遊びにきてくださいね~。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません