【ポケモン ソード日記】255:伝説の三鳥

ポケモン日記

「鎧の雪原」では、新たなるポケモンが、かなり数、実装されていたので、あ~る。

特に過去作の伝説ポケモンが目玉であろう。

そんななかでも、「伝説の三鳥」の存在は、大きいものがあるのだ。

皆様、ご存じだと思うのだが、なんと、ガラルの姿になるのだ。

ここら辺の決断は、攻めてるなあ、と思うのだ。

しかも、今までの、3鳥も、登場するという・・・。

元祖3鳥は、分かりやすいデザインになっている。

まあ、初代からだし、分かりやすくしたのだろう。

それが、デザインをリメイクしたガラル三鳥。

しかも、尖ったカタチで。

個人的には、「冠の雪原」において、もっとも楽しみなことのひとつで、あ~る。

そのなかでも、一番、最初に出会ったのは「ガラルファイヤー」だった。

ヨロイ島へ、毎日のルーチンにいくと・・・・・。

いたっ!「ガラルファイヤー!!!!!」

マスタードの道場に近づくと、上空に飛んでいるのだ。

だが、最初の頃から「ガラルファイヤー」を認識はしていたのだが、戦うことはなかったのだ。

おいらのなかで、心の準備が必要であったのだ。

何かと、ワタクシ、もったいつける癖がございます。

お楽しみは、あとまで、取っておくタイプなのだ。

それと同時に、「ガラルファイヤー」と「戦う覚悟」というものが、芽生えていなかったので、あ~る。

日々、マスタードと戦う日々。

そのなかで、少しずつ、「ガラルファイヤー」と対面する気持ちが、芽生えてきていた。