【NEWS】『モンスターハンター ライズ』が発売1週間で全世界で500万本を突破!! 

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(以下、プレスリリースより作成)

 株式会社カプコンは、 Nintendo Switch向け新タイトル『モンスターハンターライズ』を全世界で500万本出荷したことを発表した。  

「モンスターハンター」シリーズは、 雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かうハンティングアクションゲーム。 2004年の第1作発売以来、 ネットワークを介して「他のプレイヤーと協力して強大なモンスターに挑む」というプレイジャンルを確立し、 シリーズ累計販売本数6,600万本(2020年12月31日現在)を誇り、今や世界中から注目を集めるコンテンツに成長している。

シリーズの最新作『モンスターハンターライズ』は、 Nintendo Switch向け完全新作の「モンスターハンター」で、今作はカプコンが自社独自の開発エンジン「RE ENGINE」を活用し、”いつでも、 どこでも、 誰とでも、 気軽に楽しめる”新たな「モンスターハンター」というコンセプトのもと開発した意欲作だ。

 新モンスターや新フィールドのほか、 フィールド内での高速移動やモンスターを拘束して操ることまでを可能にした「翔蟲(かけりむし)」を使った豪快な新アクションの数々、 さらに、 犬型の新オトモ「オトモガルク」の登場により、 全く新しい狩猟体験が楽しめるようになっている。 また、 発売前にはオンライン通信とローカル通信で協力プレイが可能な体験版2度配信し高い評価と注目を集めた結果、 発売から1週間で500万本を販売した。  

今作のメインモンスター、マガイマガド。


 さらに「モンスターハンター」シリーズでは、 『モンスターハンターライズ』との連動要素がある新作RPG『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』の投入を2021年7月9日に予定。 この他にもゲームの枠を超え、 全世界で絶賛公開中のシリーズ初のハリウッド映画「モンスターハンター」や、 アパレル・キャラクターグッズをはじめ多種多様な企業とのコラボレーション企画など、 引き続きブランド価値の拡大に向けた様々な施策を展開していくとのこと。  

 また、カプコンは、プレスリリースの最後に「これからも、 卓越したゲーム開発力を遺憾なく発揮し、 オリジナリティ溢れるゲームタイトルを創造し続け、 ユーザーの皆様のご期待に応えてまいります」という力強い決意を表明している。

『モンスターハンター ライズ』商品概要

タイトル名:モンスターハンターライズ
ジャンル :ハンティングアクション
対応機種 :Nintendo Switch, PC
発売日  :Nintendo Switch版 2021年3月26日
      PC版 2022年初頭

※Nintendo Switchは任天堂の商標です。

関連情報

・【ハナペンマンのゲーム日記】その38 『モンハンライズ』始めました!
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