【NEWS】Amazon関連の怪しいメールがまたもや⁉ 今度は「Amazonプライム会費の支払い方法に問題」という内容… 過去の2通のメールと比較&URLの見分け方

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 Amazonを名乗った怪しいメールは過去に複数届いています。すでに、

1)Amazonからアカウントが強制停止されているというメールが来たので、見てみたら…大変なことになっていた!! 

2)あれ、なんだか、今度はamazon.co.jpからのメールが怪しい⁉ 調べてみたら…

 …という2通の怪しいメールについては、このサイトでも紹介しました。

過去のAmazonを名乗った、過去の怪しいメールは…

 上記で紹介した2つの怪しいメールですが、

1)は、件名が「Amazon Pay ご請求内容のお知らせ」となっているものです。

 …というもので、amazon payで不審なお支払いが検出され、金額が\262,622円と高額で、24時間以内に確認しないと、安全のためにアカウントを制限しますよ」というものです。一見親切なメールにも見えますが、メールに貼られたリンク先のURLがamazonではなく、不正に個人情報を抜き取ろうとする、フィッシングメールと思われるものでした。

2)は、 差出人が「no-reply@amazon.co.jp」 、件名は「Amazon. co. jp にご登録のアカウント(名前、パスワード、その他個人情報)の確認 」となっているものです。

 …というように、「アカウントの更新ができませんでした。アカウントの情報を更新してください」というもので、こちらもメール内のリンクボタンの遷移先のURLが、Amazonとは似ても似つかない怪しいURLになっている、というものです。こちらも個人情報を抜き取ろうとする、フィッシング詐欺メールだと思われます。

 という2通とはまた違う、Amazonの名前を使った怪しいメールが届きました。

「Amazonプライム会員のお支払方法に問題があります」というメールが届いたので、中身を見てみると…

 今回届いたメールの件名「Amazonプライム会費のお支払い方法に問題があります、個人情報を更新してください」で、差出人「Amazon <no-reply@amazon.co.jp>」となっているので、注意が必要です。メールアドレスは、本物っぽいです。

 内容は、こちらです。

※文面の一部の、個人情報は伏せてあります。

  メールの内容を文字に起こしておきましょう。

amazon.co.jp プライム(ロゴ)


アマゾンのお客様へ

Amazonアカウントのエラーまたは不完全なプロファイルにより、システムは残念ながら高リスクのアカウントに設定されており、アカウントと対応する機能の権限が部分的にロックされています。
Amazonアカウントのロック解除にご協力ください。以下のリンクを使用して、Amazon Webサイトにアクセスし、情報を更新してください。

更新する>>(リンク)

アカウントの違いによっては、必要になる場合があります。
1) プロファイルを再更新し、メールアドレスを確認します。
2) Amazonで最後に使用した支払いと住所を再入力します。
3) システムのプロンプトに従って、アカウントのカスタマイズ設定を更新します。

24時間経過してもこのメッセージに返信しない場合、アカウントのステータスは1週間後に放置され、完全に削除されるように設定されます。

私たちと一緒に買い物をありがとう
Amazonサポート


This email was sent intended for the original recipient :×××@△△△.com(筆者のメールアドレス)
Reference ID:~(文字列)

 という内容です。

 かなり文章が難解かつ意味不明な文面で、世界的な大企業がユーザーに送るメールとしてはダメダメだよな、と思われるので、この時点で相当怪しいです。

 とくに「アカウントの違いによっては、必要になる場合があります」とか「1週間後に放置され~」などの文章は、日本人が書いた文章には思えません。ただ、外資系の会社では、そのようなこなれていない日本語の文章も見受けられる場合があるので、ちょっとやっかいです…。

 今までのメールと違い、リンクボタンではなく、文字列にリンクが貼られています。例によってリンク先のURLを調べてみると…

https://bearer.targetedpovertyalleviation.xyz/?vcode=e1OKc9zjJUFynYKA%2BqPYypLul%2B9Jlsfy%2BrsBawBSUyGvaIosTVXiJBV9Zrc62GPCnyAonneDdgQJN%2BlONH6ldMzYORkQ7N3fwIbJNVL6gXiDSNuj5oJMsHOI%2B6zCY3w43b%2Bsn7w9iCpM%2BT0SbEy9h8ex74jekc5/cxhxNc7HWBFelSPDoE%2B8CBvlquOqhgaJaglgjkioowxIijPx9ZEsN%2Bia1VKQUyoqt2h8Gd6t%2B0A%2BqbZKkbyaNWbya/ge1Wxxr%2BFOVS7Mn2Z1zEnlLpj9IlP89mMkc57IOWW/uWD6%2BAlh/vX7QZuk7YIhCidOfN%2BY/4YSekjE3KU0Xi0Vbo6W0Q%3D%3D&channel=A0831

 …という、とても長いURLで、やはりamazonとは無関係のかなり怪しいURLだと思われます。

URL のリンク先 を見分ける方法 はこちら

1)怪しいボタン(や文字列)にカーソルを合わせる

2)マウスを右クリックする

3)開いたメニューから「リンクのURLをコピー」を選ぶ

amazon,アマゾン,URL,リンク

4)ワープロ(メモ帳等)にコピーする


※以前紹介した「あれ、なんだか、今度はamazon.co.jpからのメールが怪しい⁉ 調べてみたら」の記事中で紹介した方法(URLも)です。

 ということで、こちらも個人情報を狙った、悪質なフィッシングメールだと思われます。

 以下の記事も、ぜひ参考にしてください。

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