【ポケモン ソード日記】番外編:レトロゲーム

2020-05-09ゲームハード,ポケモン日記,家庭用ゲーム

今日で、Switch Online無料体験が終わります。

ニンテンドー、無料とは、やりますね。

まあ、自動継続してもらうのが、狙いなんでしょうけど。

おいらが、一番、興味があったのが「ファミコン」と「スーファミ」のソフトが遊べるってことです。

おいら、「ファミコン」は、親に買ってもらえませんでした

小学5.6年生のときは、よく友達の家に行って遊んでいましたね。

30年ぶりに遊んでみたかったんですよね。

「ファミコンミニ」も、ぐっと我慢しました。

待望の「ファミコンソフト」、最初に選んだのは「スーパーマリオブラザーズ」でした。

久しぶりに遊ぶと、おおっ、懐かしい~という感情が湧きあがってきました。

そのあとは、「バルーンファイト」、「ドンキーコングJR.」、「ツインビー」で遊び「スーファミ」の「スーパーマリオワールド」、「超魔界村」、「スターフォックス」に挑戦しました。

どれも、昔の自分を思い出しました。

特に、ファミコンは、隣に友達がいる感じがしました。

もう、30年も会ってないんですよね。

どうしているのかな。

さすがに、小学生の頃と、50歳前のおっさんでは反射神経が、全く違いますね。

昔では、普通に通り過ぎていたところで、ミスが連発してGAME OVERになってしまいました。

そんなゲームが下手なおっさんが思ったのが、ゲームの楽しさも、めちゃくちゃ進化しているんだな、って実感しました。

思い出フィルターを通すので、昔のゲームに憧れていましたが、あの頃だから、めちゃくちゃ、楽しめたんですよね。

どれも、シンプルな楽しさはあるのですが、もっと遊びたいっていう意欲を掻き立てられるか、というと、今のおいらには、響きませんでした。

まあ、年齢も大きいんだろうけどね。

そのあと、『ポケモン ソード』を遊んだら、あまりの違いに驚愕しました。

最新のゲームで遊べる幸せを噛みしめたのでした。

さあ、ポケモン、頑張るぞお!

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