【ポケモン ソード日記】72回目:ポケモンの舞台裏
ポケモンの舞台裏が、なんとも面白いと思うのだ。
きっと、いつの時代も、ポケモンは子供がターゲットだと思う。
その子供たちは、時間とともに入れ替わっていく。
でも、新たなる作品が出るたびに、ポケモンは新しいことに挑戦していると、強く感じるんだよね。
今作『ソード・シールド』は、「ダイマックス」と「ワイルドエリア」だろう。
過去作のポケモンを振り返ると、足し算だけじゃなく、ちゃんと引き算もしていて、バランスを整えている。
個人的には、残し続けて欲しかった「メガシンカ」
これを、廃止した判断は、すごいと思う。
まあ、ダウンロードコンテンツもあるので、メガシンカ復活もあるのかな?
今回は、この先の展開が、とても楽しみでもある。
こういう試みが、おっさんには、ゲームよりも面白かったりするのだ。
さて、一気に話を戻そう。
社内に居る、息子がポケモンプレイヤーの同僚ママ。
同僚ママに聞くところによると、息子さんは『シールド』らしいが、もうクリアしているんだってさ。
冬休みがあったとは言え、ちょっと早すぎないかい?
みんなそんなペースで遊んでいるの???
それとも、本篇がボリューム不足なのかいな?????
(続きを読む)
34歳で「ポケモン」にハマり、「ポケモン」を通じて当時幼稚園児だった息子との交流を描いた「34歳パパの初ポケモン日記」が、ファミ通ブログアワード優秀賞を受賞。
以来「ポケモン」を愛し続けるサラリーマン。
現在は、「帰ってきた片葉のナエトルの46歳おやじのポケモン 再奮闘記!!」を執筆中。
・34歳パパの初ポケモン日記
https://ameblo.jp/tyrrell019/
・46歳おやじのポケモン再奮闘記!!
https://ameblo.jp/tyrrell001/
ぜひぜひ、遊びにきてくださいね~。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません