【ポケモン ソード日記】147：開発されているかたを思うと・・・

2020-06-022020-06-04ポケモン日記

3月の上旬のこと。

「ポケモンHOME」の情報が蔓延していたので、あ～る。

どうやら、『ソード』に連れていけるポケモンは、とても少ないらしい。

おいらの初の伝説ポケモン「ディアルガ」は駄目らしいのだっ。

まあ、伝説は難しいのかな、と思っていたら、おいらのHNでもある「ナエトル」もダメらしいのだ。

まじかあ。

情報を良く見ると、ごく一部のポケモンしか『ソード』には連れていけないらしい。

チェッ、つまんない、と思いつつも、制作側の大変さは理解できる。

きっと、今までのポケモンのデータを作りなおさないといけないと思うのだ。

ただでさえ、新作の『ソード・シールド』の開発に全力で取り組んでいたと思う。

その終盤にきて、今までのポケモンのデータを作りなおすのは、めちゃくちゃ大変だと思う。

おいらが、開発陣なら、「殺す気かあ～」と叫んでいただろう。

ハードが変わって表現力も変われば、当然、開発へのチカラのかかりかたも、半端ではないだろう。

で、予算は今まで同様。

それは、ゲームソフトの値段が変わらないから。

そうしたら、ええねん。

開発陣は、思いついたと思うのだ。

で、導き出した答えが「エキスパンションパス」な気がするんだよね。

そこで、時間だけは確保した気がする。

ちょうど、今夜、ポケモンの新たな情報が、明らかになるのね。

22時が楽しみで、あ～る。

（次のブログを読む）