【ポケモン ソード日記】150:ワイルドエリアからの妄想極まる
今作の最大の特長である「ワイルドエリア」。
最初の頃は、イマイチ、何がいいのか、あまり、ピンと来なかったので、あ~る。
だが、クリアしてから、このゲームにルーチンが発生していた。
そのなかのひとつが「ワイルドエリア」の探索だ。
今作において、最大の差別化ポイントは「キョダイマックス」で、あ~る。
前作までの「メガシンカ」の代替えだとは思うのだ。
同じものを採用せずに、新たな「キョダイマックス」というものを開発した功績は、とても大きいと、おやじは思うのだ。
だってさあ。
前にも書いたんだが「メガシンカ」を変えなくて、いいとは思う。
ユーザーに支持されていたしね。
だが、開発としては現状で満足することなく、新しい価値観に挑戦している姿勢は、心底、素晴らしいと思うんだよね。
おいらも仕事のなかでは、そうありたいと思うし、そうしてきたのだ。
やっぱり、現状に満足することなく追いつづけなくちゃ、ダメだと思うんだよね。
常に上を見据えて動いていかないと。
おやじは、そんな風に考えていたのだ。
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34歳で「ポケモン」にハマり、「ポケモン」を通じて当時幼稚園児だった息子との交流を描いた「34歳パパの初ポケモン日記」が、ファミ通ブログアワード優秀賞を受賞。
以来「ポケモン」を愛し続けるサラリーマン。
現在は、「帰ってきた片葉のナエトルの46歳おやじのポケモン 再奮闘記!!」を執筆中。
・34歳パパの初ポケモン日記
https://ameblo.jp/tyrrell019/
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ぜひぜひ、遊びにきてくださいね~。
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