【ポケモン ソード日記】 148:インファ

2020-06-14ポケモン日記

この原稿を書いている段階で、ただ、唯一の希望があったのだ。

なんと、ルカリオは、今すぐに『ソード』へ連れていけるポケモンだった。

『ダイパ』のときから、ルカリオに対する気持ちは、すごく入っており、お気に入りとなっていた。

見た目的にも好みであったし、ルカリオが繰り出す「インファイト」の攻撃力を、たびたび頼っていたのだ。

ちなみに、おいら、「インファイト」と繰り出す瞬間に「インファ」と叫んでいる。

だって「インファイト」って長くない?

まあ、どうでも、いいことなんだけどw

さらに、『ポケットモンスター XY』で初登場したメガルカリオは、デザインが、おいら、ド真ん中だったので、あ~る。

多分、子供にも刺さったと思うのだが、おっさんの心にも響きまくっていた。

だが、残念ながら、今作、メガシンカは、しないらしいのだ。

まあ、でも、いいじゃない。

ルカリオが『ソード』に連れてこられるんだもん。

今まで育て上げたるポケモンのなかで、核になる子が『ソード』への加入が決まった!

こういうのは、ホント、『ポケモン』の良さだと思うのだ。

『ドラクエ』じゃあ、ありえないもんな。

『ポケモン』の楽しさのひとつ、キャラクターを最新作へと引き継いでいけることは、とても大きいのだ。

おいらのばやい、「ダイヤモンドで捕まえた子」や「Yで厳選した子」などなどが、ソード上において、勢ぞろいするのだ。

まあ、対戦して連勝できるかどうかは別としても、鍛え上げた子たちが、Switchにおいて、活躍してくれるのは、何事にも代えがたい喜びがあるのだ。

そんなことを思うと、連れてこられないポケモンに対しても、気持ちが、切り替えられた。

まあ、時がくればSwitchにやってくれば、いいかと。

そんな風に、のんきに構えちゃう、のであ~る。

でも、開発は、頑張っていただきたいのだっ。

続きを読む