【ポケモン ソード日記】 148:インファ
この原稿を書いている段階で、ただ、唯一の希望があったのだ。
なんと、ルカリオは、今すぐに『ソード』へ連れていけるポケモンだった。
『ダイパ』のときから、ルカリオに対する気持ちは、すごく入っており、お気に入りとなっていた。
見た目的にも好みであったし、ルカリオが繰り出す「インファイト」の攻撃力を、たびたび頼っていたのだ。
ちなみに、おいら、「インファイト」と繰り出す瞬間に「インファ」と叫んでいる。
だって「インファイト」って長くない?
まあ、どうでも、いいことなんだけどw
さらに、『ポケットモンスター XY』で初登場したメガルカリオは、デザインが、おいら、ド真ん中だったので、あ~る。
多分、子供にも刺さったと思うのだが、おっさんの心にも響きまくっていた。
だが、残念ながら、今作、メガシンカは、しないらしいのだ。
まあ、でも、いいじゃない。
ルカリオが『ソード』に連れてこられるんだもん。
今まで育て上げたるポケモンのなかで、核になる子が『ソード』への加入が決まった!
こういうのは、ホント、『ポケモン』の良さだと思うのだ。
『ドラクエ』じゃあ、ありえないもんな。
『ポケモン』の楽しさのひとつ、キャラクターを最新作へと引き継いでいけることは、とても大きいのだ。
おいらのばやい、「ダイヤモンドで捕まえた子」や「Yで厳選した子」などなどが、ソード上において、勢ぞろいするのだ。
まあ、対戦して連勝できるかどうかは別としても、鍛え上げた子たちが、Switchにおいて、活躍してくれるのは、何事にも代えがたい喜びがあるのだ。
そんなことを思うと、連れてこられないポケモンに対しても、気持ちが、切り替えられた。
まあ、時がくればSwitchにやってくれば、いいかと。
そんな風に、のんきに構えちゃう、のであ~る。
でも、開発は、頑張っていただきたいのだっ。
(続きを読む)
34歳で「ポケモン」にハマり、「ポケモン」を通じて当時幼稚園児だった息子との交流を描いた「34歳パパの初ポケモン日記」が、ファミ通ブログアワード優秀賞を受賞。
以来「ポケモン」を愛し続けるサラリーマン。
現在は、「帰ってきた片葉のナエトルの46歳おやじのポケモン 再奮闘記!!」を執筆中。
・34歳パパの初ポケモン日記
https://ameblo.jp/tyrrell019/
・46歳おやじのポケモン再奮闘記!!
https://ameblo.jp/tyrrell001/
ぜひぜひ、遊びにきてくださいね~。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません