【ポケモン ソード日記】220:短気タイプ
さあ、始めようではないかっ。
いつもなら、モンスターボールだが、ここは、プレミアボールを投げた。
・・・・・・、1回目の行方を見守る。
「コジョンド」は、すぐ飛び出てしまった。
まあまあ、そんなに上手くいくとは、こちらも考えてはいない。
気にせず、2回目なのだが・・・・、またも飛び出てしまう。
そんなこんなで、残りが46個まで、プレミアボールは減り続けた。
どちらかというと、我慢できない短気タイプのおいら。
自分のなかで、葛藤が始まるのだ。
だってさあ~。
せっかく、コツコツ貯めてきた、プレミアボールが、あっさりと消費され続けていくんだもん。
最初は、良かったのだ。
だが、あまりにも、「コジョンド」が自分のモノにならないと、最初は、余裕であった、大人のおいらも、心境が変化していく。
・・・・・。
いい加減にせいよ~!
もうキリがないので「プレミアボール」が、残り45個まで頑張ろう。
これで、ダメなら、また、チャンスがあるやん。
こうして、46投目となったので、あ~る。
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34歳で「ポケモン」にハマり、「ポケモン」を通じて当時幼稚園児だった息子との交流を描いた「34歳パパの初ポケモン日記」が、ファミ通ブログアワード優秀賞を受賞。
以来「ポケモン」を愛し続けるサラリーマン。
現在は、「帰ってきた片葉のナエトルの46歳おやじのポケモン 再奮闘記!!」を執筆中。
・34歳パパの初ポケモン日記
https://ameblo.jp/tyrrell019/
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ぜひぜひ、遊びにきてくださいね~。
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