ふくふく村の四季折々 120「日常を過ごす」

2020-11-012020-11-09どうぶつの森日記

日々のルーチンの合間に、ふくふく島を、ふらりと歩いていく。

こういう、何気ないことができるゲームは、多くはないと思うのだ。

だいたい、ゲームのなかでは、意味を持たされている気がする。

何も、やることがなく、ただ、日常を過ごすことができるのが『どうぶつの森』だ。

そんな、まったりタイムの最中、ふくふく島の海に背びれのある魚がっ！？

前作では、島に飛び、背びれがある魚を釣っては売り、お金を稼いだなあ～。

『あつ森』においては、初の背びれ魚。

期待が高まるわああああ。

で、タイミングを合わせて

釣り上げるとともに、背びれの魚が姿を現した！？

のおおおおお。

なんじゃ！？

このでかさっ？？？？？

自分の身長の2倍以上ある

ジンベイザメを釣り上げた。

『とび森』のときは、もう少し、ジンベイザメって、小さくなかったかなあ？

今作においての、このサイズ感は、なんなんだろう？

リアルに近づけたわけじゃあ、あるまいし。

まあ、現実的に考えれば、ジンベイザメなんて、竿で釣れるものじゃあ、ないんだろけどっ。

ここら辺は、ご愛嬌だよねｗ

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