【ポケモン ソード日記】228:ファイアロー
おいらのポケモン歴は、長いほうだと思うのだ。
お子様の場合、熱中するが、成長とともに、違うゲームに興味が移っていく気がするのだ。
おっさんの場合、卒業することもなく、ずーっと、楽しんでしまっている。
息子が、ポケモンに見向きもしなくなっても。
過去のポケモン作品において、そんなおっさんには、愛着の湧く子たちが、必ずいたのだ。
今作においても、いくつかのポケモンは手に入れてきたっ。
しかし、しかしで、あ~る。
前にも書いたが、「ゆめとくせいのファイアロー」には未だ出会えていない。
と、いうか、次第にだが「ファイアロー」への熱が少しづつ、冷めてきていた。
恋愛においても、そうやない?
こっちの気持ちが、高ぶっているときは、いいのよ。
でも、全く相手にもされていないときが続くと、自分の気持ちは、折れてくる。
もう、いいわ。
そっちに、気がないなら・・・・・、と、心が諦めてくる。
愛しの「ゆめとくせいファイアロー」にも、そんな気持ちになっていた。
だから、この日、マスタード道場の右側のポケモンの巣に紫の柱が立っていても
「ほほーっ、珍しいな」、とくらいにしか思わなかったのだが。
念のため、触れてみると・・・・・。
!?
あ、あれ、このシルエット!!!
「ファイアロー」では?????
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34歳で「ポケモン」にハマり、「ポケモン」を通じて当時幼稚園児だった息子との交流を描いた「34歳パパの初ポケモン日記」が、ファミ通ブログアワード優秀賞を受賞。
以来「ポケモン」を愛し続けるサラリーマン。
現在は、「帰ってきた片葉のナエトルの46歳おやじのポケモン 再奮闘記!!」を執筆中。
・34歳パパの初ポケモン日記
https://ameblo.jp/tyrrell019/
・46歳おやじのポケモン再奮闘記!!
https://ameblo.jp/tyrrell001/
ぜひぜひ、遊びにきてくださいね~。
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