【ポケモン ソード日記】267:夢見がちな中年

2021-02-10ポケモン日記

まあ、とりあえず、進めてみよっ。

「コスモウム」までは、問題は、ないだろう。

最悪は、セーブしなきゃ、いいだけだし。

そんな状況下で、「コスモウム」はレベル53を超えた。

すると・・・・。

なんと、進化して出現したのは・・・・、「ソルガレオ」じゃん!

ま、まじぃ!?「ルナアーラ」は、もう手に入れている。おっさんの願いが通じたのかな?

相変わらず、夢見がちな中年。

な、わけもないので、スマホで調べてみると・・・・。

「ソード」の場合は、ソルガレオ。

「シールド」は、ルナアーラみたいだ。

運命でも何でもない、単なるソフトの仕様かあ~。

おっさんの夢を、粉々に砕いてくれるなあ。

前作でも、ソフトによって伝説ポケモンが決まっていた。

変な期待をしてしまっている、ワタクシがいけないので、あるが。

まあ、よい。

馴染みが薄い「ソルガレオ」を使いまくろう。

「ソルガレオ」が、おいらのお気に入りポケモンに入れるかは、微妙だとは、思うのだが・・・。

ワタクシのばやい、ポケモンが気に入るかは、第一印象が大きい気がする。

「ディアルガ」なんて、もろ、一目ぼれ。

「ゼクロム」も、速効で決まっていたのだ。

そうなると、ずっと起用されるとともに印象が強くなる。

そこに、エピソードが重なってくると、スペシャルなポケモンになるのだ。

過去作では、飛びぬけて、「ダークライ」「デオキシス」だろうな。

両方とも、息子がらみだ。

多分、一生忘れないかも、しれない。

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