【ポケモン ソード日記】285:ぎ・わ・く
なんと!
「ぎ・わ・く」は「か・そ・く」で、あったあああ!!!
やりぃ~!
「ゆめとくせいのバシャーモ」を、ゲットだぜえ~。
これは、嬉しいので、あ~る。
過去作で手に入れていても、希少価値の高い子は、初めて捕まえたときのように、嬉しさがこみ上げてくるのだっ。
こういうのがあるから、ポケモンは面白いと思ってしまう。
また、「ゆめとくせいの子」が出現するのも、きっと意識されているので、あろう。
でも、難しいところだよね。
あまりにも「ゆめとくせい」が普及しても、希少価値が薄れちゃうしね~。
だからこそ、ダイマックスで出現する子たちは期間限定なのかもしれない。
う~ん、相変わらず、良く考えてあるなあ。
ま、でも、無事に「ゆめとくせいのバシャーモ」が手に入る安心感は、とても大きいので、あ~る。
さて、お次は、どんな希少ポケモンなのだ?
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34歳で「ポケモン」にハマり、「ポケモン」を通じて当時幼稚園児だった息子との交流を描いた「34歳パパの初ポケモン日記」が、ファミ通ブログアワード優秀賞を受賞。
以来「ポケモン」を愛し続けるサラリーマン。
現在は、「帰ってきた片葉のナエトルの46歳おやじのポケモン 再奮闘記!!」を執筆中。
・34歳パパの初ポケモン日記
https://ameblo.jp/tyrrell019/
・46歳おやじのポケモン再奮闘記!!
https://ameblo.jp/tyrrell001/
ぜひぜひ、遊びにきてくださいね~。
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