【ポケモン ソード日記】287:ゲーム遍歴①
おいらの自宅には、PS4がある。
そもそも、家庭用ゲームはいろんなゲーム機を辿ってきたので、あ~る。
まずは、このおっさんが小学生のころ、友達の家で「カセットビジョン」というゲーム機で、初めて家庭用のゲームに触れたのだ。
画面のなかのキャラクターを自由に操れる魅力。
それは、今も変わってはいない。
だが、初めて触れるものは、記憶に刻まれるもので、あ~る。
それから、ファミコンを友達が買い『マリオブラザーズ』や、『クルクルランド』などを遊んでおった。
なぜか、ゲーム機を買ってもらえなかった、おいら。
今、振り返ると分かるのだが、手に入らないと、思いが強くなる。
ましてや、少年の頃なら、なおさらだ。
そんなお子様時代を過ごすと、反動が、やってくる。
高校生くらいになり、自分のお金でファミコンを手に入れ、『ドラクエ』などを遊んでおったのだが、PCエンジンが発売された。
これは、衝撃だったので、あ~る。
だって、ゲーセンで遊んでいた『妖怪道中記』に近しいグラフィックだったのだ。
さすがに、ファミコンとの違いは分りやすかった。
当時は、ゲーセンのゲームが家で出来るという衝撃だったのだ。
ここで、大きくニンテンドーと離れていくのだ。
続いて発売された『メガドライブ』。
あの「SEGA」のゲームが、自宅で遊べるとは・・・!
ここら辺くらいから、ガッツリとゲームにハマっていくので、あ~る。
家庭用のゲームのクオリティが向上したなか、ニンテンドーが、ついに発売する。
そのゲーム機は、「スーファミ」と言ったのだ。
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34歳で「ポケモン」にハマり、「ポケモン」を通じて当時幼稚園児だった息子との交流を描いた「34歳パパの初ポケモン日記」が、ファミ通ブログアワード優秀賞を受賞。
以来「ポケモン」を愛し続けるサラリーマン。
現在は、「帰ってきた片葉のナエトルの46歳おやじのポケモン 再奮闘記!!」を執筆中。
・34歳パパの初ポケモン日記
https://ameblo.jp/tyrrell019/
・46歳おやじのポケモン再奮闘記!!
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ぜひぜひ、遊びにきてくださいね~。
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