【ポケモン ソード日記】293:老後の楽しみ
・・・・・・。
ここまで、勢いで書いてしまったのだが・・・・。
冷静に考えてみる。
このポケモンに思い出が重なるってことを共有できるかたって、いらっしゃるので、あろうか?
多分、子供にとっては、純粋にポケモンが楽しいと思うのだ。
配信とかがあれば、ポケモンに思い出が刻まれるとは思うのだ。
だが、そんなにも多くない気がする。
おいら自身の場合、息子がポケモン大好きだったから。
さらには、その様子をブログに書いていて、たくさんの人と出会ったから。
そんな出来事があったからこそ、それぞれのポケモンに思い出が重なっているのだ。
だが、これから先は、どうなのだろうか?
『ソード』に出てくる子たちも、印象は強いのだけれど、昔のポケモンにはかなわない。
なんとなくだけれども、そんな思いは、子供のころ、ポケモンを遊んでいて、大人になった世代も、あるのかも、しれない。
きっと、懐かしさがこみ上げてくるんじゃないだろうか。
そのポケモンが、Switchに居てくれたら・・・・。
まさしく、感動するだろうし、特別なポケモンになるので、あろう。
こういうところは、ポケモンの凄さだと思う。
こんなゲーム、他にないしねえ。
これから将来、息子に子供ができたりしたら、孫と一緒に冒険するのかな?
そんなことを想像しちゃうと、ワクワクする。
その瞬間にしかできないこと。
まあ、おいらが健康でいることが、一番なんだろうけど。
そんな孫と一緒にポケモンを遊ぶのを、老後の楽しみにしようかなw
まあ、それは、それとしようではないかっ。
その日のためにも、ソードに居る子たちを育てなくちゃっ。
相変わらずのルーチンに明け暮れる毎日が続くので、あった。
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34歳で「ポケモン」にハマり、「ポケモン」を通じて当時幼稚園児だった息子との交流を描いた「34歳パパの初ポケモン日記」が、ファミ通ブログアワード優秀賞を受賞。
以来「ポケモン」を愛し続けるサラリーマン。
現在は、「帰ってきた片葉のナエトルの46歳おやじのポケモン 再奮闘記!!」を執筆中。
・34歳パパの初ポケモン日記
https://ameblo.jp/tyrrell019/
・46歳おやじのポケモン再奮闘記!!
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ぜひぜひ、遊びにきてくださいね~。
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