【ポケモン ソード日記】295:ド真ん中
まず、バトルスタジアムを選択するっ!
続きまして、バトルの選択になるのだが・・・・・。
確か、前のポケモンで対戦したときは、ランクバトルだったと思う。
ランクバトルを選んだあと、迷ったが、シングルバトルと選択したっ。
なんとなくであるが、ダブルは、ポケモンの組み合わせの戦いなるので、それこそ、上級者のバトルな気がするのだ。
お互いの弱点を補完するのか。
それとも、高めあるのか。
組み合わせは、無限になる。
考えはじめたら、キリがなくなる。
ここは、シンプルにシングルバトルで。
決して、自信があるわけではないので、あるが。
分りやすいほうが、ええんじゃないかな。
さあ、戦いの幕が上がる。
初戦なので、ビギナー級だ。
コンピュータは、相手を探してくれる。
この瞬間は、なんとも、ドキドキするので、あ~る。
こちらは、バトル、素人だ。
しかも、ド真ん中の、おっさんで、あ~る。
若くて、ぴちぴちしたギャルなら「接待プレイ」で手加減してくれるかも、しれない。
こんなおっさんでは、その可能性は、皆無であろう。
つまり、真剣勝負で、あ~る。
まあ、いずれにしても、当って砕けるしかないので、あるが。
だが、数かに、勝ちたいという気持ちがないわけではない。
そんなことを考えていたら、対戦相手が決ったあ。
34歳で「ポケモン」にハマり、「ポケモン」を通じて当時幼稚園児だった息子との交流を描いた「34歳パパの初ポケモン日記」が、ファミ通ブログアワード優秀賞を受賞。
以来「ポケモン」を愛し続けるサラリーマン。
現在は、「帰ってきた片葉のナエトルの46歳おやじのポケモン 再奮闘記!!」を執筆中。
・34歳パパの初ポケモン日記
https://ameblo.jp/tyrrell019/
・46歳おやじのポケモン再奮闘記!!
https://ameblo.jp/tyrrell001/
ぜひぜひ、遊びにきてくださいね~。
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