ふくふく島の四季折々 221「運命という言い訳」
もちろん、「ポンチョ」を、ふくふく島にも迎えたいっ。
散々、書いていて、お恥ずかしいところなのだが・・・・。
自ら、求めに行きはしないが、こうしてキャンプ場で目の前に現れると・・・。
そう簡単に、愛着を持った子たちをスルーはできない。
ここで、「ポンチョ」に、数回、話しかければ、きっと、ふくふく島にやってきてくれる。
ふくふく村のお姿より、少しだけ、立体感を持った「ポンチョ」で。
「とびだせ」と、全く同じではないっ。
いわば、少し、成長した「ポンチョ」なのだ!!
と、書きつつも・・・・。
少し時間が経つと、冷静に考えてしまう。
ワタクシ、いったい誰に、こんな言い訳を伝えたいのであろうか?
必死に書いていて、自分を正当化しようとしている。
もっと、シンプルに気軽に考えれば、いいのかもしれない。
つまるところ、愛する住民なのだ「ポンチョ」は。
Switchでも、会いたいのだ。
理由は、それで、いいじゃない。
周りくどく書いてしまったが、結論は「ポンチョ」をふくふく島へ勧誘することに決めたのだっ!
まあ、これも赤い糸で結ばれているということで。
こういう運命なのだ!
ということにさせていただこうw
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とびだせ どうぶつの森を遊び続けたオトコ。
家族4人で、どうぶつの森を遊んでいて
ブログに書いてました。
http://tyrrell020.blog.fc2.com/
あつまれは、独りプレイになりそうですが
思う存分、楽しみます!
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