NEWS,どうぶつの森日記,まとめ,家庭用ゲーム

 7月31日、当サイト「ハナペンニュース」にて長きにわたり連載されてきた『あつ森』ブログ「ふくふく島の四季折々」(執筆:ゲームおやじ氏)がついに最終回を迎えました。

 記念すべき第1回目の記事が掲載されたのは、2020年3 ...

どうぶつの森日記

ドキドキしながら、amiiboカードを、Switchのコントローラーにかざす。

すると・・・・。

ワタクシの目の前には「ブーケ」が現れたのだ。

見た目は、普通な「ブーケ」。

この見た目に ...

どうぶつの森日記

・・・・・。

ここで、よ~く考えてみた。

ワタクシの特性として直感で動いてしまい、オクサマから「よ~く考えてから行動しようね!」などと、お子様に言うように、悟されてしまうのだ・・・。

ここで、妻の呆 ...

どうぶつの森日記

ドレミを我が島「ふくふく島」に勧誘するぞっ!

ここまでは、自分に勢いがあった。

彼女から、 トランプの色当てを挑まれた。

やったあああ、2分の1の確立やねん。

万が一、間違えてもやり直せ ...

どうぶつの森日記

今夜も、ふくふく島を何気なく、歩いていく。

特に、目的があるわけでもないのだ。

しいて言うなら、カブ価のチェックだ。

だが、きっと、またも、しれた買い取り価格であろう。

こちらも、分かっ ...

どうぶつの森日記

なにも変わらない、ふくふく島。

・・・、おかしい?

というか、うすうす感づいていた。

ジョニーとコミュニケーションを取れる施設など、そもそも存在してないんやっ。

ニンテンドーの懐は、そこ ...

どうぶつの森日記

そのオトコ、ふくふく島に現れたときから、謎の存在であったのだ。

さらには、そのオトコが依頼してくるミッションが遂行できなかった。

だってさあ・・・。

どこの砂浜に埋まっているのか、ノーヒントじゃん。 ...

どうぶつの森日記

ブーケさまに、愛情がこもった手作りの「まるたのスツール」が、献上された。

大変、お喜びになられた「ブーケさま」。

この勢いで、「ふくふく島に、移住けってぃ~♪」とはならなった。

気に入った異性が、簡 ...

どうぶつの森日記

なんと!

「ブーケ」は、なんの違和感もなく、ふくふく島に舞い降りた。

ま、まじかっ!?

まず、「この住民は、あなたが追い出したため、読み込みできません」などというメッセージが現れなかったことに、感謝 ...

どうぶつの森日記

ふくふく島に「ポンチョ」はやってきた。

確かに、嬉しいことではあるのだが、その代償は、大き過ぎた。

ふくふく島を去ってしまった「ブーケ」。

いなくなってしまったから、その存在の大きさが、あとで追っか ...

どうぶつの森日記

「ポンチョ」に対して、我が島への勧誘が、始まった。

この先に、大きな問題が控えていることは、頭では理解していたのだ。

このときは、なんとか、なるだろう、と安易に考えていた。

それが・・・。

どうぶつの森日記

もちろん、「ポンチョ」を、ふくふく島にも迎えたいっ。

散々、書いていて、お恥ずかしいところなのだが・・・・。

自ら、求めに行きはしないが、こうしてキャンプ場で目の前に現れると・・・。

そう簡単に、愛 ...

どうぶつの森日記

ここで、わが「ふくふく島」では、「ハチ」が去っていき、新たに「キンカク」がやってきたっ。

ここで、しみじみと思ってしまう。

なかなか、見た目の印象が強い「キンカクさん」。

そもそも、ニワトリなのに、 ...

どうぶつの森日記

さて、ここで、大きな問題が、ワタクシに立ちはだかる。

それは、「キンカク」の替わりに、誰を「ふくふく島」から追い出すのか問題だ。

住民が、自分の好みではないときは、そんなに問題ではなかったのだ。

こ ...

どうぶつの森日記

そんな「キンカク」を、ふくふく島に勧誘するために、彼の望む献上品を必死になって手に入れるのだ!!

そんな意気込みで「キンカク」に話かけると・・・。

なぜだか、ゲームを挑まれたのだっ。

あ、あれ?

どうぶつの森日記

さて、今夜もふくふく島を周遊しよっかな?

そんな軽いノリで『あつ森』が起動するっ。

しずえさんが、冒頭にキャンプ場には、誰かがいることを、教えてくれた。

・・・・・・。

ここで、ひとつ、 ...

どうぶつの森日記

そんなパターン化した、日々のなかで、ちょっとした楽しみがあるのだ。

それは・・・、キャンプ場なのだ。

ここには、見知らぬ「どうぶつ」たちがやってくるのだ。

気に入った子は、島に招待できるという夢の施 ...

どうぶつの森日記

「ふくふく島」に、新たな住民「ハチ」が加わった。

そこで、何か大きく変わるわけではない。

「ふくふく島」に降り立ち、いつもどおりのルーチンを始めようではないかっ!?

やることは、大きくは、2つある。 ...

どうぶつの森日記

さてさて、「ハチ」が望んだ献上品は、あっさりと用意ができ、3日間、連続で、献上することができた。

ここで、改めて思ってしまうのだ。

ゲームの難易度って、ヤツを。

『どうぶつの森』において、ゲームの難 ...

どうぶつの森日記

こうなってくると、住民に対しての想いの強さがポイントとなるのだ。

前作の「ふくふく村」に住んでいる子たちとは、5年以上の時間を共に過ごしてきている。

ここで、離れれるわけもないのだ。

ということにな ...

どうぶつの森日記

さて、我が「ふくふく島」には、やっかいな問題が控えているのだ。

ここら辺は、現実の生活と同じなのだ。

日々の暮らしのなかで、やっかいな問題というものは、起こるものなのだ。

で、なんとか克服して、ホッ ...

どうぶつの森日記

それから、常に「ちょろきち」が、引っ越しを悩まないのか確認していた。

「ちょろきち」のあとにも、新しい住民は入ってきたのに、引っ越しを悩まないネズミ。

ひょっとして、「ふくふく島」の居心地がいいのかっ!?

どうぶつの森日記

こんな仕掛け、「とび森」にも、あったけ?

あまり、記憶に残っていないのだが・・・・。

これで、一区切りという気がしてしまう。

我が、ふくふく島は、ある程度、発展したのであろう。

が、故に ...

どうぶつの森日記

今回の釣り大会は、海のさかならしい。

まあ、「とび森」で、さんざん釣ったので、タイミングは、バッチリだ。

さかなが、浮きをつつくようになって、3回目で、ぐっと沈むことが多い。

この基本は、今作でも、 ...

どうぶつの森日記

献上品を3回済ませて、「ロボ」が、ふくふく島にやってくることになったのだ。

これは、とても、嬉しいのだ!!!

我が島に居る、永遠住民となっているオスキャラは、「ガブリエル」と「リッキー」だ。

ここに ...

どうぶつの森日記,家庭用ゲーム

まず、ヤフオク!からだ。

ほほーっ、amiiboカードは、出品が多いのだ。

検索して「ロボ」を見つけて、価格を調べてみると・・・。

この当時、安いもので、2000円を切る開始価格になっていた。

どうぶつの森日記

ここからの選択肢は、限られているのだ。

量販店で、amiiboカードを買うということは、ありえない。

数ある住民のなかから、オオカミの「ロボ」を引き当てるなど・・・・、宝くじの確率だ。

そんなことが ...

どうぶつの森日記

もやもや、が出ていたのは・・・・・、我が、ふくふく島で、いらない子。

それは、ハナコであった。

牛の女の子なのだ。

決して、カワイクはない。

あっ、待って待って。

カワイイか ...

どうぶつの森日記

そんな新たな住民「ブーケ」が、やってきた。

少しずつではあるものの、お気に入りの住民が増えていくのは、なんとも楽しいのだ。

若い頃には、分からなかったけれど、ゆっくりとした時間が流れるなかで、楽しみが、ちょっと ...

どうぶつの森日記

「ブーケ」が、ふくふく島にやってきたっ。

もう、Switchを持った瞬間から、ドキドキしちゃう、チョイキモなおやじ。

間違いなく、そんな中年は、いないと思うのだが、自分で楽しんでいれば、いいのだっ。

どうぶつの森日記

『とび森』では、お馴染みのブーケであったが、『あつ森』では・・・・・?

おおっ、紛れもなく「ブーケ」やん!

(↑意味不明)

ぱっと見は、『とび森』のときと、印象が変わらない。

だが、よく ...

どうぶつの森日記

「ブーケ」を描き終えて、満足げな娘に対して、あ・く・ま・で、下から、お伺いしてみるのだ。

「この、ブーケの背景って、描かないの?」と。

すると、娘は「これで、完成だよ」と、そっけない返事だ。

ここで ...

どうぶつの森日記

もう、見た目から、いらない子だった。

ブーケのamiiboカードとセットになっていたのは・・・・。

その名前は、タコリーナ、と言った。

まあ、どこから、みても、タコやねん。

人気がないの ...

どうぶつの森日記

ここで、ワタクシが持っているamiiboカードをかざしてみるのだ。

キャンプ場にやってきたのは、カエルの「ヘンリー」だ。

カードでは、カワイイお姿だ。

実際には・・・・。

正直、そこまで ...

どうぶつの森日記

理想の『あつ森』まで、遠い、我が「ふくふく島」。

前にも、書いたのだが、ワタクシの場合は、住民の厳選だ。

今作に、おいては、amiiboカードなどという、恐ろしいアイテムがあるのだ。

これが、住民厳 ...

どうぶつの森日記

一息ついたところで、冷静に考えてみよっ。

こういうときは、不満を並べたところで、なにも解決はしないのだ。

欲しいものがあるときは、諦めたら、そこで終わってしまう。

ここは、気持ちの切り替えが、とても ...

どうぶつの森日記

手早くDIYで「かいがらテーブル」を作り、「ももこ」へと献上すると・・・・・。

彼女との会話のなかに「引っ越してきなよ!」の選択肢が出てきたっ!

ま、まじい?

やったあああ!!!

ついに ...

どうぶつの森日記

納品しても、「ももこ」は「引っ越してくる」とは、言ってくれなかったのだ。

相変わらずなお嬢様ぶりを発揮してくれる。

思いっきり、忘れていたのだが、「ももこ」への献上品は、これで、2品目だ。

あと、1 ...

どうぶつの森日記

そのカブの売価は・・・・。

なんでも、500ベルオーバーらしいのだっ。

!!!!!!!。

もう驚愕でしかない。

今作において、ベルの必要性は、前作よりも高まっている気がするのだ。 ...

どうぶつの森日記

日々のルーチンの合間に、ふくふく島を、ふらりと歩いていく。

こういう、何気ないことができるゲームは、多くはないと思うのだ。

だいたい、ゲームのなかでは、意味を持たされている気がする。

何も、やること ...

どうぶつの森日記

さて、「フラッペ」の問題に戻ろう。

自分のなかで、結論は、出ていたのだ。

違う住民と出会いたいのだ。

ここら辺は、自分でも思うのだが、妙にリアルだ。

人生において、お付き合いするひとは、 ...

どうぶつの森日記,家庭用ゲーム

人生を振り返ってみると・・・・・。

確かに、気になる異性に関しては、ワンチャンスで上手くいった試しがないっ。

これは、リアルをモチーフにしており、一度の献上品で、目的は達成できないって、戒めなのかも、しれない。 ...

どうぶつの森日記

どきどきしながら、テントをくぐってみると・・・・・。

いたっ、ももこやねん!

ふくふく「島」にも来てくれて、ありがとう!

「ももこ」と、ガシッと握手したい気分になる。

握手できないのは、 ...

どうぶつの森日記

毎日、遊んでいても、急激に変化することなく、少しずつ、発展している、今作。

この時間経過による発展するスピードを、ゆっくりしたのは、素晴らしい判断だと思うのだ。

どうしても、早く大きくすることに注力してしまう気 ...

どうぶつの森日記

Swichの右コントローラーをカードをかざすと、愛しの「ももこ」が、キャンプ場にやってきたっ。

やったあああー!

「ももこ」がSwitchいや「ふくふく島」にやってきたーっ。

これは、うれちー!

どうぶつの森日記

ふくふく島には、飛行場があるのは、知っていた。

だが、他のかたの島に行くものだと思い込んでいた。

「とびだせ」で言うと、「駅」なのだ・

機能も、「とびだせ」と変わらないと思いこんでいたのだっ。

どうぶつの森日記

住民が、徐々に揃いつつある、ふくふく島。

少しずつでも、自分の色が出ている島になっていくのは、なんとも楽しいのだ。

自分ができることも、次々とやってくるのだ。

住民の次は、自宅とキタ。

...

どうぶつの森日記

対して、アーギーくんは「パーリィナイ島」と名付けたらしいのだ。

なんでも、島の名前を「喧嘩上等」と迷ったらしい。

彼は、意外と武闘派なのかも、しれない。

島の名前でも、個性が出るよね。

...

どうぶつの森日記

さらに、ギシくんとの会話が続く。

彼から「島の名前何にしました?」と質問が届いた。

まあ、タイトルでも、お馴染みなのだが、僕の島の名前は「ふくふく島」になっていた。

これは、『とび森』のときも「ふく ...

どうぶつの森日記

さて、住民に話を一気に戻そう。

赤いカバは、「ガブリエル」と言った。

正直、「ガブリエル」に馴染みはなかった。

対して「ミラコ」は、とび森のときに会ったことがある。

住民には、ならなかっ ...