■レトロゲーム追憶記!!!! 1985年 ナムコ AC「ドラゴンバスター」
当時、スーパーのゲームコーナーに置いてありました。
これも、夢中になったゲームですよね~。
ただ、リアルタイムでは遊んでいないのです。
これこそ、自分のなかでは「初のPRG」な気がします。
MAPのなか、道を選んで進み、ダンジョンが始まる。
ここからは、ベルトスクロールアクション。
でも、敵のバリエーションは豊かでした。
魔法使いはいるし、イカツイ、キコリは手ごわいし。
(イカツイ、キコリは、ビショップ:僧侶らしいですわ)
だからこそ、技が重要になってくるのであった。
正攻法で負け続けると、避け続けていた技に目がいきました。
ただ、ここからは、ひたすら練習であったのだ。
兜割りと2段ジャンプをマスターし、垂直斬り。
ユニーのゲーセンで、めっちゃ苦労したわw
だが、その甲斐あって、両方とも自分のモノにできたんですけどね。
すると、今まで強敵で勝てなかったのに、倒せるようになるう~。
自分、レベルアップで、あ~る。
できるようになった、自分、えらいっ!
だれも褒めちゃあ、くれないけれど・・・。
でも、今、振り返ると、そんなにも難しくないんだよね。
それだけ、自分、ゲームが上手くなった?
各面のラスボスは、ドラゴンなんだよねえ~。
このドラゴンへの憧れ感は、半端じゃなかったなあ。
その反面、手ごわかったのだが、だんだんと攻略のコツが見えてきた。
最初に、魔法を使い、そして、様子を見ながら斬り込んでいく。
で、決して追い込み過ぎないで、攻撃をしたあとは、距離を取る。
そんな攻略法が、自然に身についていくのだ。
こういうところは、アクションゲームの面白さだよね。
自分のなかで、試行錯誤しながら、道が出来ていく。
で、今まで進めなかったところに、辿りつけるようになる。
そんなことを、教えてくれたゲームなのかもしれない。
「ドラゴンバスター」(アーケード版)の映像はこちら
「ドラゴンバスター」(バーチャルコンソール版)の映像はこちら
とびだせ どうぶつの森を遊び続けたオトコ。
家族4人で、どうぶつの森を遊んでいて
ブログに書いてました。
http://tyrrell020.blog.fc2.com/
あつまれは、独りプレイになりそうですが
思う存分、楽しみます!
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