【ポケモン ソード日記】222:いやややっ
「純白のコジョンド」が、おいらのもとにやってきて、ふと、考えてしまう。
この子、「かくとうポケモン」やないの?
まあ、それは、最初から分ってはいた。
だが、見た目に、お熱が上がり、冷静になれず勢いに任せてしまう。
で、ふと、振り返ると「これいるの?」って、なるのだ。
自分の悪いところだ。
それは、なぜかと言うと、おいらのなかで「かくとうポケモン」の地位を確立している子が存在するのだ。
その子の存在感は、半端ではない。
だって、初めて遊んだ、ポケモンパールの頃から、思い入れが強いのだから・・・。
そのポケモンの名は「ルカリオ」と言った。
必殺技「インファイト」と「しんそく」を使いこなす、頼もしいポケモン。
また、幼き頃から好きだった「青色」がベースになっている外見なのだ。
おっさん、前にも書いたが、ルカリオが登場して、毎回、ひっさつわざを繰り出すときに「インファッッッ!!!」と心のなかで叫んでいる。
リアルに叫びたいところだが、家族がしかるところに、連絡をして、強制的に、隔離入院されてしまう可能性が高い。
いやややっ。
それだけは、勘弁してほしいところだ。
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34歳で「ポケモン」にハマり、「ポケモン」を通じて当時幼稚園児だった息子との交流を描いた「34歳パパの初ポケモン日記」が、ファミ通ブログアワード優秀賞を受賞。
以来「ポケモン」を愛し続けるサラリーマン。
現在は、「帰ってきた片葉のナエトルの46歳おやじのポケモン 再奮闘記!!」を執筆中。
・34歳パパの初ポケモン日記
https://ameblo.jp/tyrrell019/
・46歳おやじのポケモン再奮闘記!!
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ぜひぜひ、遊びにきてくださいね~。
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