【ポケモン ソード日記】201:思い出とポケモン
『ポケモン』は、他のゲームと比べると、とても大きな特長があると思う。
と言うのも、ポケモンが、最新作にすべて引き継がれていくのだ。。
他のゲームにはない、大きな特長だと個人的には思う。
また、自分が、ポケモンにハマって抜け出せないのは、この点が大きすぎるのだ。
おいらのばやい、初めて遊んだポケモンは、息子が、ばあばに買ってもらった『パール』だ。
ふと、したきっかけから始まったのだ。
パパが嫌いな息子なのに、ポケモンが繋げてくれたおかげで、濃密なコミュニケーションを取れたという強烈な印象があるのだ。
おいらにとっては、もうポケモンはゲームではないのだ。
息子と自分を繋げてくれたツール。
それだけでは、終わらず、その様子を書いていたブログで、いろんな読者と繋げてくれた。
おいらのなかで、ポケモンは、SNSと同じになっている。
いや、むしろ、それよりも深い気がする。
『パール』のときは、特になんだが、ポケモンたちに息子との思い出が重なっていくのだ。
そこから、歴代のポケモンを遊んでいるおやじ。
パール以外の過去作からも、思い入れのあるポケモンが増えてきていた。
そんな過去作のポケモンが出現するとなれば、おっさん必死になってしまうのだ。
冷静に考えると、ポケモンバンクに居るのだから、連れてくれば、いいとは思うのだけれども。
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34歳で「ポケモン」にハマり、「ポケモン」を通じて当時幼稚園児だった息子との交流を描いた「34歳パパの初ポケモン日記」が、ファミ通ブログアワード優秀賞を受賞。
以来「ポケモン」を愛し続けるサラリーマン。
現在は、「帰ってきた片葉のナエトルの46歳おやじのポケモン 再奮闘記!!」を執筆中。
・34歳パパの初ポケモン日記
https://ameblo.jp/tyrrell019/
・46歳おやじのポケモン再奮闘記!!
https://ameblo.jp/tyrrell001/
ぜひぜひ、遊びにきてくださいね~。
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