ダイパ

テンガン山の祭壇に、到着するっ。

・・・・・。

おおっ、この風景。

ここは思い出の地なので、あ～る。

おいら、３４歳のとき、独りでこの地に降り立ち「パルキア」と対面した。

あ ...

次の目的地には、思い入れがある。

ダイパのシンオウ地王では、お馴染み３つの湖へ向かうことなるので、あった。

あの3匹と再会するのかな。

こういうところは、ダイパを遊んでいたので、期待値も高まっていく ...

なんと、キッサキ神殿なのだああああ。

こりわ～、懐かしい～！

と書きたいところだが、ダイパで訪れた場所なのは、分かる。

でも、どんなイベントがあったのか？

さっぱり、憶えていないので、あ ...

「レジェンズ」のテンガン山では・・・。

なんと、ガイドがいるので、あ～る。

果たして「ダイパ」いたかしら・・・。

さすがに、１０年以上前のゲーム。

そこまでは、覚えてはいなかった。

ここで、大きく躓いてしまう。

「レジェンズ　アルセウス」を遊びたいっ、という意欲が湧かない日々が続く。

ポケモン友達である、ギシくんは、クリア後のスト―リーも終えているらしいのだ。

なんだ？ ...

「アートブック」という存在を今さら知ってしまった愚か者。

だが、その「アートブック」を手に入れられたから、良かった。

ただ、良くないことが、ひとつある。

そりわ、前にも書いたが、思い出のファーストポ ...

上手く書けるか分からぬが、ストレートに綴ってみようと思うのだ。

『ポケットモンスター ソード』において、「ポケモンが揃ってしまった」のだ。

もう、満足感が高いのだ。

違う言い方をすると、自分のなかで ...

まあ、ポケモンの数は、ソフトが発売されていくと増え続けていくので、そのデータを作るのが、とても、大変なのは理解できる。

さらに、ハードが進化すれば、当然、表現力も進化し、制作に負担がかかるのも理解できるのだ。

...

ふと、思いたち、ポケモンたちを整理することにした。

というのも、ソードの上ではなく、ポケモンＨＯＭEにいるポケモンたちだ。

これまでは、あまり過去作のポケモンを『ソード』に移動させていなかったのだ。

この原稿を書いている段階で、ただ、唯一の希望があったのだ。

なんと、ルカリオは、今すぐに『ソード』へ連れていけるポケモンだった。

『ダイパ』のときから、ルカリオに対する気持ちは、すごく入っており、お気に入りとな ...

若君から、送られたポケモンは・・・・？

なんと！「ピカチュウ」だった！！

これには、妙に嬉しかったので、あ～る。

「ピカチュウ」というポケモンには、たくさんの思い出が重なっている。

幼稚 ...

息子さんが、夢中になっていた、ポケモンも気になるのだ。

おいらが、「どのポケモンが、気になる？」と聞くと、息子さんは「これっと、これと、これと・・・・・」と一生懸命、おじさんに教えてくれた。

この間、同僚ママと ...

同僚ママの息子さんに、なんのポケモンをリクエストされるか、47歳のおっさん、めっちゃ、ドキドキするけど・・・。

もうね～。

息子さんは、目が真剣になって、おいらが渡した３DSを動かしているのよ。

こ ...