【ポケモン奮闘記！！！！】その４６：サクサクテンガン山？

2022-07-072022-07-19アルセウス奮闘記

「レジェンズ」のテンガン山では・・・。

なんと、ガイドがいるので、あ～る。

果たして「ダイパ」いたかしら・・・。

さすがに、１０年以上前のゲーム。

そこまでは、覚えてはいなかった。

ただ、「ダイヤモンド」では、めちゃくちゃ苦労したテンガン山というのは、なんとなく記憶に残っている。

まあ、これは「ディアルガ」の出現を前に気持ちが高ぶっていたのもある。

その頃と比べると、過去に通った道。

そこまで、期待感もなく「レジェンズ　テンガン山」をサクサクと、進んでいく。

ん？

ふと思ってしまう。

サクサクテンガン山で、楽でありがたいとは、おやじ思わない。

やっぱり、なんか違うのよ。

こんなに、サクサクと「テンガン山」は登っちゃあいけないのだ。

・・・・・。

完全に、こじらせているのは、自分でも分かってはいる。

さらに、メインユーザーでないのも理解している。

けれども。

だけれどもだ。

こんなにあっさり登れるわけはないのだ。

もっともっと苦労して、試行錯誤して登る山が「本物のテンガン山」なのだ。

いまどきのプレイヤーに迎行するのは、決して見たくはない。

世代がどうあろうと。

プレイヤーの世代が移ろっても。

決して、プレイヤーに媚びてはいけない。

ただ、孤高の山として、そびえ立っていてほしいので、あ～る。

だが、あっさりと「テンガン山」を登頂することは叶わなかった。

ここで、大きな問題が立ちふさがるのであ～る。

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