ポケモン交換

まずは、ギシくんから送っていただき、彼のポケモンを進化させるので、あ～る。

この通信交換でポケモンを進化させるというのは、さすがのアイデアやねん！

独りじゃできないし、誰かと交流を促しているという素晴らしいシス ...

あまりにも情けない自分が嫌になりつつ、気持ちを切り替えた。

せっかくのギシくんからのポケモン交換だ。

自分のアホさは置いておいて、楽しまなくては損じゃない？

そんなことを、一瞬で考えていた。 ...

ここで、なぜか思い込んでしまう。

ギシくんは、「レジェンズ アルセウス」で、ポケモン交換を望んでいた。

だが、このおやじは、なぜだか「ソード・シールド」でのポケモン交換と決めつけていた。

これには、 ...

ここで、初めてポケモンを始めてブログに記していた頃を振り返ってみたいので、あ～る。

その当時は、ＤＳが大ブームである。

このとき、おいらは、ポケモンは、ピカチュウしか知らなかったし、あくまで、小さい子供が遊ぶゲ ...

そんな、おっさんの複雑な心のうちを分かるはずもなく

スマホのなかの「ミュウ」に夢中になっている若君。

これが、「若さ」というヤツなのかも、しれない。

と同時に、きっと子供の頃に、ポケモンを楽しんだん ...

息子さんが、夢中になっていた、ポケモンも気になるのだ。

おいらが、「どのポケモンが、気になる？」と聞くと、息子さんは「これっと、これと、これと・・・・・」と一生懸命、おじさんに教えてくれた。

この間、同僚ママと ...

同僚ママから、紙をもらって「すみっこぐらし」のスタンプを押す、娘さん。

なんだか、もうデジャブだ。

自分の子と同じことしてるのだ。

通る道なのかな？

しみじみ思ってしまうのだが、感慨深く ...

同僚ママは、なんと！

「今度の土曜日の午後、どうでしょう？」と提案してくれた！

！！！！！ まじっすか？　ホント、大丈夫かしらん。

多分、息子さんも、乗ってくれたから、OKしてくれたのでしょう。

同僚ママのお子様とのポケモン交換日は、難航を極めた。

ただ、単純に、同僚ママと『ポケモン』の話が出来なかっただけだれども。

ここで、状況を説明させていただこう。

彼女は、おいらと違う営業チームで、あ ...

会社には、ポケモン話が通じる奇跡な大人がいる。

しかも、２名もだ！

そりわ、若君と同僚ママだ。

だが、同僚ママは、彼女が『ポケモン』を遊んでいるわけではない。

あくまで、息子さんなのだ。 ...

そして、問題その２。

同僚ママには、お子様がふたりいる。

お兄ちゃんと妹ちゃんだ。

ガストでポケモン交換すると決まった時、妹ちゃんのことを、とても考えたのだ。

それで、おっさんは、妹ちゃ ...

さて、場は温まった。

いよいよ、若君とポケモン交換のとき。

おいらは、ダブっているポケモンを交換に出す。

若君からやってきたポケモンは、最後の御三家、メッソンだあ！

これで、『ソード』上 ...

そんなこんなで定時を超えた。

おいらは、若君に「ポケモン交換しようぜ！」という言葉をぐっと飲み込んでいた。

だが、定時を過ぎれば、従業員を縛るものなど、何もない。（と強がってみた）

恐る恐る若君に話 ...

若君と社内でポケモンの交換の日がやってきた。

なんだか懐かしいのだ。

昔、違う会社だったけど会社のなかで、ポケモン交換したっけな。

あれから、１０年ほど経ったが、昔と同じことをやるとは。

早速、妹に電話したっ。

幸いにして、妹一家は、まだ、実家に居た。

早々に妹から甥っ子に電話を代わってもらう。

彼に、Switchオンラインに加入しないと、ポケモンを交換できないと伝えた。

このときは、ネットに繋がっていないと「ポケモンの交換」が出来ないんだと、勝手に納得してしまった。

これは、自宅に帰ってからでないと・・・。

酔いながら、おいらは、そう結論づけていた。

おいらは、甥っ ...

年が明けた、2020年1月2日。

我が一家は、お正月、実家に集まるのが、恒例になっているので、あ～る。

受験生の息子は、お留守番で妻と娘とともに実家に向かった。

だが、内心、おいらは、どきどきしてい ...

「部屋、いいの？」と聞いたら「大丈夫です」と答えた。

良く聞くと、ギシくん、朝早くから移動して疲れてるみたい。

おっさん、ちょっと配慮に欠けていた。

そんなわけで、ギシくんの宿泊しているホテルの部屋 ...

そんなおやじに放ったかされた、ナゴヤ初めてのギシくんを探すと、彼はレジに並んでいた。

ギシくんには、ちゃんと、購入の意思がある。

文句ばかり思って、何も買わない、どこかのおっさんとは、大きな違いだ。

おいらには、妹がいる。

お恥ずかしい話だが、一緒に暮らしているときは、正直、仲が良くなかった。

これは、兄である、おいらの責任だ。やはり、年長者がなんとかしなくちゃね。

今でも、反省しまくりなのだ。 ...