【ゲーム業界伏字日記】外資系スマホプロデューサーのガチ話

ゲームアプリ,ゲーム業界伏字日記

本日、とあるイベントで、外資系の大手ゲームアプリメーカーS社のプロデューサー、Wさんに会ったんですが、ユーザーとのコミュニケションで何が大事か? という話をしている時に「ユーザーに舐められないように、ガチでゲームをやりこむ」っていう話をしてました。「eスポーツのタイトルだったら、10回やったら1回くらいはプロゲーマーにも勝つつもりじゃないとダメ」とのこと。そういうスタンスじゃないと、話にならないそうです。

あと、やっぱり外資系の人たちが必ず言うように、「英語ができる人、探してます」って言ってました。

それから、国内の大手メーカーのS社Nさんは、「コラボによっては、他ではすごかったのに、ウチのタイトルではそうでもなかったり、その逆だったり…と、予想通りに行かないことの方が多い」とのこと。

ふーん、そういうものなんですね。