【ポケモン ソード日記】40回目：据え置き派

2020-01-072020-01-09ポケモン日記

年末が近づいた12月中旬。

仕事を終え、今日も「ポケモンで遊ぶぞお！」と意気込んで帰ろうとしていたら・・・。

珍しく上司から、酒を飲みに誘われた。

この頃、いろいろ思うことがあって、おいらは悩んでいた。

そんな様子を、上司は察してくれたのだろう。

ホント、有り難かった。

また、この上司とは、サシで飲みたいと思っていたので、ちょうど、良い機会だった。

初めて、ふたりで飲んだのだが、とても、楽しい時間となった。

こういうときに、人に救われてるなあ～、としみじみ思う。

おいらも、誰かを救えたら、いいな。

そんなことを思いながらも、酔っ払いながら帰宅した。ちなみに平日。24時を越えてますわあ。

・・・・・。一瞬、考える。「ポケモン、やろうかなあ？」と。

だが、リビングのテレビでは、平日の真夜中だし厳しいのだ。

かと言って、携帯モードでは遊ぶ気にならないので、あ～る。

Switchを持って改めて思うのは、やっぱり、ゲームは大画面で遊びたい。

リビングにある42型のテレビで映し出されたポケモンの迫力に、正直、度肝を抜かれた。

大きな画面で、ダイマックスしたポケモン。

縦横無尽に冒険する、おいらの分身も、なんだか、のびのびしているのだ。

こんなんを経験してしまうと、携帯モードには、なかなか戻れない。

どうやら、おいらは、完全に据え置き型派なのであろう。

つくづく、Switch Liteを買わなくて、よかった。

「据え置き機」と「携帯機」のいいところが、味わえちゃうSwitchは、改めて素晴らしいのであ～る。

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