【ポケモン ソード日記】106回目:強く感じる おっさん

2020-03-28ポケモン日記

そして、おいらの拘りまくりで育て上げた「ディアルガ」とツートップにするのだ。

あっ、息子と一緒に観た映画館で、やってきた「ダークライ」も入れて、スリートップで、パーティーを組んでもいいかもしれない。

だんだんと妄想が膨らんでいく。

ポケモンのパーティーを組むのを考えるだけで、おいらの心は高鳴ってくるのだ。

『ソード』で組んでもいいし、いただいたポケモンで構成してもいいかもしれない。

こんな遊び方ができるのは、『ポケモン』だけだ。

Switch版のグラフィックになった馴染みのポケモンの姿も、面白い。

あっ、でも、待って待って!

ちゃんと、「パルキア」や「ディアルガ」が出せるのかしらん?

このときの情報は、不確かだったが

伝説ポケモンは、『ソード』に連れてこられないのが多いらしい。

まじかあ~。

ここら辺は、間違いなく対応するようになると、おいらは、踏んでいた。

頼んますよお~。

株式会社ポケモン 代表取締役 石原 恒和さま。

きっと、社長が言えば、間違いなく対応できるのだから。

でも、もう、想定されていると思うんだよなあ。

きっと、すべてのポケモンに対応ってなったときに、注目が集まるだろうし、それを狙っていると、おいらは思う。

ポケモンのプロモーションは、相当、計算されていると、強く感じている、おっさんなのであった。

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