【ポケモン ソード日記】106回目:強く感じる おっさん
そして、おいらの拘りまくりで育て上げた「ディアルガ」とツートップにするのだ。
あっ、息子と一緒に観た映画館で、やってきた「ダークライ」も入れて、スリートップで、パーティーを組んでもいいかもしれない。
だんだんと妄想が膨らんでいく。
ポケモンのパーティーを組むのを考えるだけで、おいらの心は高鳴ってくるのだ。
『ソード』で組んでもいいし、いただいたポケモンで構成してもいいかもしれない。
こんな遊び方ができるのは、『ポケモン』だけだ。
Switch版のグラフィックになった馴染みのポケモンの姿も、面白い。
あっ、でも、待って待って!
ちゃんと、「パルキア」や「ディアルガ」が出せるのかしらん?
このときの情報は、不確かだったが
伝説ポケモンは、『ソード』に連れてこられないのが多いらしい。
まじかあ~。
ここら辺は、間違いなく対応するようになると、おいらは、踏んでいた。
頼んますよお~。
株式会社ポケモン 代表取締役 石原 恒和さま。
きっと、社長が言えば、間違いなく対応できるのだから。
でも、もう、想定されていると思うんだよなあ。
きっと、すべてのポケモンに対応ってなったときに、注目が集まるだろうし、それを狙っていると、おいらは思う。
ポケモンのプロモーションは、相当、計算されていると、強く感じている、おっさんなのであった。
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34歳で「ポケモン」にハマり、「ポケモン」を通じて当時幼稚園児だった息子との交流を描いた「34歳パパの初ポケモン日記」が、ファミ通ブログアワード優秀賞を受賞。
以来「ポケモン」を愛し続けるサラリーマン。
現在は、「帰ってきた片葉のナエトルの46歳おやじのポケモン 再奮闘記!!」を執筆中。
・34歳パパの初ポケモン日記
https://ameblo.jp/tyrrell019/
・46歳おやじのポケモン再奮闘記!!
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ぜひぜひ、遊びにきてくださいね~。
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