ふくふく島の四季折々 126「時代の波」
そのカブの売価は・・・・。
なんでも、500ベルオーバーらしいのだっ。
!!!!!!!。
もう驚愕でしかない。
今作において、ベルの必要性は、前作よりも高まっている気がするのだ。
売っているものも、たまに、えげつない高額なものも、ちょくちょく売り出されるのだ。
価格差は、かなり広くなっている。
あまりに高額なため、買うのを諦めることも、たまにあるのだ。
「とびだせ」のときは、ここまでのことは、あったのだろうか?
まあ、時間が経っているので、思い出補正がかかり、自分の都合のいい解釈になっている可能性が否めないのだが・・・・。
まあ、過去は、ええのよ。
大切なのは、これからの「ふくふく島」なのだから。
お金の重要性は、身に沁みていたのだ。
これも、なんか、リアルに近づいているぞい!
そんなわけで、カブの売買は、自分にとっても重要だ。
だが、師匠は、僕のはるか彼方、上にいっている。
いや、そうじゃないのかも。
自分自身に、遅れを感じてしまう。
単に時代のスピードについていけてないのかも。
師匠に関しては、時代の波に乗っていたっ。
対して、波に乗れず、溺れてしまった。ワタクシ。
もう、勝負は見えてしまっている。
だが、なんの勝負なのだか、書いている自分も、分かっていなかったりするのだがっw
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とびだせ どうぶつの森を遊び続けたオトコ。
家族4人で、どうぶつの森を遊んでいて
ブログに書いてました。
http://tyrrell020.blog.fc2.com/
あつまれは、独りプレイになりそうですが
思う存分、楽しみます!
ディスカッション
コメント一覧
500ベル以上の時は、テンションが超あがりますね!! 逆に、腐らせたときのアリの行列の切なさと言ったら…。
カブにも、ドラマがありますよねえ~。
22時までに、売価チェックに必死になりますw